「恥をかくのは普通。気にしないで飛び込んで」。独学で映画、音楽、VRを学んだ弱冠20歳の彼女が“日本の若者”に伝えたいこと。
って教わるでしょ。だからだんだん自分が人と違うことを恥ずかしく思うようになっていった。どんな若者も経験すると思うけど、自分の殻に閉じこもった時期もあった。でも音楽を見つけて、抜け出せた
一見華やかに成功しているケイラだが、必ずしも恵まれた環境で育ったわけではない。今回のインタビューを通して、彼女はひたすら努力をしたから成功したことが分かった。彼女は単純に強いのではなくて、怖くても失敗を恐れずに挑戦し続けているのだ。なんだが勇気がもらえた。 次に何かを始めるときは恥をかくことは当たり前だと思って飛び込もうかな、なんてインタビューが終わった後に素直に思えた。
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Kayla Briët
HP:http://kaylabriet.com/Smoke that Travels (2016):https://vimeo.com/189570347音楽:『Odyssey』
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