くらし情報『柴咲コウ、小栗旬に“躊躇なき強烈ビンタ”! 月9「信長協奏曲」』

柴咲コウ、小栗旬に“躊躇なき強烈ビンタ”! 月9「信長協奏曲」

とも呼ばれている。

原作コミックでは、帰蝶は自分の夫(本物の織田信長)とサブローが入れ替わったことに気付かないまま、それまで病弱だった本物の信長に比べ、元気で活発、さらには「でえと」と称して自分を屋敷の外にまで連れ出してくれるサブローに恋心を募らせていくような、おっとりとした女性として描かれているが、ドラマ版「信長協奏曲」の帰蝶は、政略結婚をした本物の信長とは折り合いが悪かったことを始め、キレイでおしとやかなお姫様というだけではなく、父である道三との葛藤や、政略結婚で嫁いできた織田家内での孤立など、戦国に生きた女性ならではの悩みを抱える一女性として描かれるようだ。

そんな帰蝶は、第一話から大活躍のようで、小栗さん演じる主人公・サブローに強烈なビンタを見舞うシーンもあるとのこと。

柴咲さんは、初共演となる小栗さんについて「以前、竹中直人さんと小栗さんが飲まれている所にお誘いいただいて、ごあいさつだけさせていただいていました。それから数年たっていますので、ほとんど初めてのような気分でしたが、一度お会いしているしと思って、話しかけてみたのですが、あまり盛り上がらず…、今後どうしたら良いのか…(笑)。

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