くらし情報『新『スパイダーマン』を託された新鋭監督も初来日決定!トムホとジャパンプレミア登壇』

2017年8月1日 07:00

新『スパイダーマン』を託された新鋭監督も初来日決定!トムホとジャパンプレミア登壇

で長編監督デビュー。ケヴィン・ベーコンを主演に迎えた監督2作目『COP CAR/コップ・カー』(’15)で家出少年と悪徳保安官の追跡劇を描いて高い評価を受け、本作に大抜擢された。

本作は、映画批評サイト「Rotten Tomatoes」では好評価92%(7月31日現在)というハイスコア。「史上最高のスパイダーマンだ!」「トム・ホランドは完璧なスパイダーマンだ!」と絶賛の嵐を呼んでおり、ワッツ監督はいまや、全世界を熱狂させる映画監督のひとりとなった。先日、アメリカの映画サイト「コライダー」で、マーベル・スタジオのケヴィン・ファイギ社長らが、2019年公開予定の続編『スパイダーマン:ホームカミング2』(仮題)でのワッツ監督の続投を希望していることを明かしており、監督が初来日で何を語ってくれるのかにも要注目。

なお、8月7日のジャパンプレミアには、劇中で実際にアクションを披露した“本物”のスパイダーマンの来日も予定されている。『スパイダーマン:ホームカミング』は8月11日(金・祝)より全国にて公開。

(text:cinemacafe.net)

■関連作品:
スパイダーマン:ホームカミング 2017年8月11日より全国にて公開
(C)

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