2020年8月9日 23:30
香川照之演じる大和田の“名言”連発に視聴者「最高に笑った」などの声続出…「半沢直樹」4話
堺雅人が主演を務める日曜劇場「半沢直樹」の4話が8月9日放送。電脳への500億融資を食い止めるため“宿敵”大和田と手を組もうとする半沢…「死んでもやだね!」「恩返し」など“名言”連発の大和田に視聴者からも「最高に笑った」などの声が上がっている。
7年ぶりに帰ってきた本作。今回は池井戸潤氏の「半沢直樹」シリーズから「ロスジェネの逆襲」と「銀翼のイカロス」をドラマ化。
主人公・半沢直樹役の堺さんのほか、半沢の妻・花役で上戸彩、半沢のライバルだった大和田暁役に香川照之、半沢に恨みを抱く伊佐山泰二役に市川猿之助、銀行で半沢を支える渡真利忍役に及川光博、東京セントラル証券のプロパー社員・森山雅弘役に賀来賢人、東京セントラル証券の新入社員・浜村瞳役に今田美桜、ベンチャー企業「スパイラル」社長・瀬名洋介役に尾上松也。東京中央銀行の副頭取・三笠洋一郎役に古田新太。東京中央銀行頭取の中野渡謙役に北大路欣也。
※以下ネタバレを含む表現があります。
ご注意ください。
銀行に逆襲を誓う半沢らは買収相手だったスパイラルと契約、電脳雑伎集団の逆買収に挑むが、そこに証券取引等監視委員会が現れ半沢らは危機に陥る。