2022年3月3日 17:00
「ケイ×ヤク」「ファイトソング」「となりのチカラ」… 読者が選ぶ“22年好きな冬ドラマ発表
、「整の言葉が深い」と“学び”があると回答した視聴者が多く見受けられた。また、原作の愛読者からも「漫画の再現度以上にドラマの雰囲気が良い。伏線もごく自然に出ているし、回収にも無理がない。それぞれの役も、ん?ていうほど存在感を示しているのにいつの間にかその存在を納得させられているのがすごい」といったコメントが寄せられた。
第4位~第10位は以下の通り。
第4位「ファイトソング」
清原果耶、間宮祥太朗、菊池風磨(Sexy Zone)が演じる不器用な3人の若者たちによる、じれったくて切ない、けどどこか笑えるヒューマンラブコメディ。不器用でも真っ直ぐなヒロインの“人生最初で最後の恋”の行方とは――?
岡田惠和オリジナル脚本で描く本作。三角関係の恋を繰り広げる彼らのほかにも、察しの良い幼なじみ役で藤原さくらやマネージャー役で栗山千明、戸次重幸、稲森いずみ、石田ひかりらが出演、主人公たちを支えている。
またSNSでは、放送の度に、ドラマタイトルや菊池さん演じる“慎吾ちゃん”などがトレンドを賑わせている。
▽読者の声
・「胸キュン要素の他、人との繋がりや温かさとかなど明日も頑張ろうと思わせてくれる、背中を押してくれる最高なドラマです!!」