くらし情報『『誰かが私にキスをした』堀北真希×アントン・イェルチン 甘いキスを巡り…大論争?』

『誰かが私にキスをした』堀北真希×アントン・イェルチン 甘いキスを巡り…大論争?

テニスが好きで、“女の子は髪が長い方がいい”なんて言ってしまうような原始的な男なんだ。でも、周りを気にせず、シンプルに生きている感覚はちょっといいなとも思うし、マッチョな人気者という役柄は最高だった(笑)。僕自身はスポーツが全くダメで、運動音痴なんだ」。

そんなエースについて、堀北さんは「いまの年齢になった私自身の目で客観的に見ると、“可愛いなあ”って。でも、身近にいたら強引過ぎて困っちゃいますよね」と分析。当のアントンも「そうだよね」と同意見だ。「エースみたいな奴は僕の周りにもいるし、短時間だったら一緒にいてもいいけど。ただ、人はそれぞれ求めるものが違うから、エースのような男に幸せを見出す女の子がいたら、それはそれでOKだよね(笑)」。


記憶をたどりながら、自分自身と向き合うナオミを中心に、ピュアな青春のラブストーリーが展開。とは言え、舞台はインターナショナルスクールで、監督はアメリカ人のハンス・カノーザ。日本の青春ドラマ以上に恋愛表現がふんだんに盛り込まれており、ナオミとエースも日常的にキスを交わす。これに関し、堀北さんは…。
「現実的に恋愛というものを考えたら、17歳にとってキスは違和感のない行為だと思う。

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