「手越祐也」について知りたいことや今話題の「手越祐也」についての記事をチェック! (1/9)
手越祐也が、新曲「導火線」を7月9日(水)に配信リリースすることを発表した。これは昨日『手越祐也のオールナイトニッポン0(ZERO)』の生放送中に発表されたもので、早くも「導火線」が初オンエアされた。5月14日に初のベスト・アルバム『手越祐也 SINGLES BEST』をリリースし、『手越祐也 LIVE TOUR 2025 NEVER END』ツアーも開催中と前進を続ける手越祐也から届けられた新曲配信リリースの報告に、深夜にもかかわらずリスナーやファンから喜びと驚きのコメントが殺到し、SNSでトレンド1位となるなど大盛況となっていた。今回の楽曲は人の一生を花火、導火線のように見立てて構成されている楽曲とのこと。1曲を通じてどのような楽曲になっているか楽しみな作品で、ベスト・アルバムに収録されている「ばいぶれーしょん」の作家・ちたへんりーが担当し独特の世界観を表現している。ジャケット写真も爽やかな笑顔と花火をイメージしたかのような鮮やかなカラー配色が目を引く写真となっているので併せてチェックしてほしい。◼︎手越祐也インタビュー公開中<リリース情報>15thデジタル・シングル「導火線」7月9日(水) 配信開始ベストアルバム『手越祐也 SINGLES BEST』発売中■TYPE-1(2CD+Blu-ray):11,000円 (税込)・ベストアルバムCD・手越祐也と一緒に歌える本人のコーラス入りカラオケCD・LIVE TOUR 2024 OVER YOUのツアーファイナルライブ映像+メイキングフル収録Blu-ray・BOXケース仕様の豪華版『手越祐也 SINGLES BEST』TYPE-1ジャケット■TYPE-2(CD+DVD):8,800円(税込)・ベストアルバムCD・LIVE TOUR 2024 OVER YOUのツアーファイナルライブ映像+メイキング最終日のみ収録DVD『手越祐也 SINGLES BEST』TYPE-2 ジャケット■TYPE-3(CD):3,300円(税込)・ベストアルバムCD『手越祐也 SINGLES BEST』TYPE-3 ジャケット【CD共通収録曲】01.シナモン02.ARE U READY03.LUV ME, LUV ME04.ウインク05.ONE LIFE06.モガケ!07.MAZE WORLD08.OVER YOU(feat.マイキ)09.HOTEL10.Comfort Zone11.SUPER SESSION※アルバム初収録12.アダルトブルー13.Flash back※アルバム初収録14.Never-ending※新曲15.ヒラヒラ※新曲16.ばいぶれーしょん※新曲17.wake me up※初音源化【Blu-ray&DVD 共通収録内容】『手越祐也 LIVE TOUR 2024 OVER YOU』2024.12.20 Zepp Haneda〜Opening〜01.wake me up02.アダルトブルー03.My Own BeatMC104.LUV ME, LUV ME05.ラヴァゲラ06.御どれ踊れや⼰が苑07.サイダー08.プラトニック09.Encore10.LoverMC2BAND&DANCER scene11.Venus Symphony12.Comfort Zone13.Come Back To Me14.MAZE WORLD15.MAKE ME ALIVE16.Flash back17.LOVE SENSATION18.I’m coming19.Gluttony〜Encore〜20.everlasting21.この⼿とその⼿22.プロポーズMC323.OVER YOU(feat.マイキ)〜Ending〜<Blu-ray/Behind The Scenes>01.Rehearsal02.2024.10.16 KT Zepp Yokohama03.2024.10.17 KT Zepp Yokohama04.2024.10.31 Zepp Nagoya05.2024.11.01 Zepp Nagoya06.2024.11.07 Zepp Fukuoka07.2024.11.08 Zepp Fukuoka08.2024.11.23 SENDAI GIGS09.2024.11.24 SENDAI GIGS10.2024.12.01 Zepp Osaka Bayside11.2024.12.02 Zepp Osaka Bayside12.2024.12.14 Zepp Sapporo13.2024.12.19 Zepp Haneda14.2024.12.20 Zepp Haneda<DVD/ Behind The Scenes>2024.12.20 Zepp Haneda詳細はこちら:<公演情報>『手越祐也 LIVE TOUR 2025 NEVER END』※終演公演は割愛6月21日(土) 宮城・仙台GIGS6月22日(日) 宮城・仙台GIGS6月26日(木) 愛知・COMTEC PORTBASE6月27日(金) 愛知・COMTEC PORTBASE7月9日(水) 東京・Zepp DiverCity7月10日(木) 東京・Zepp DiverCity7月22日(火) 福岡・Zepp Fukuoka7月23日(水) 福岡・Zepp Fukuoka8月5日(火) 北海道・Zepp Sapporo8月6日(水) 北海道・Zepp Sapporo8月29日(金) 大阪・NHK大阪ホール9月4日(木) 愛知・岡谷鋼機名古屋公会堂9月15日(月・祝) 東京・立川ステージガーデン※2公演【チケット情報】プレミアムシート:14,800円(税込)指定席:9,300円(税込)立見席:6,600円(税込)※ドリンク代別途必要()特設サイト: 手越祐也 オフィシャルサイト
2025年06月16日野球とアイドルの二刀流で知られる越まりんが13日、自身のインスタグラムを更新した。【動画】「かなり上手やん…捕り方が可愛い」二刀流アイドル・越まりん、"ショーバン練習"ムービー公開!「悔しい顔です (´._.`)シュン。なんでキャッチできないの (т т)」と綴り、自身が映った動画1本をアップ。キャッチャーミットを構える越だが、ボールをはじいてしまい苦笑いを浮かべる様子が映っている。 この投稿をInstagramで見る 越 まりん(@marin_koshi)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「可愛いから捕れなくてもいい…とにかく可愛い」といったコメントが寄せられている。
2025年06月14日歌手でタレントの手越祐也(37)が、Netflixシリーズ『イカゲーム』の大使に就任した。さらにはシーズン3に登場する“史上最悪に非道なゲーム”に挑むプレーヤー役の日本語吹替声優を務めることも決定した。今回解禁となったインタビュー映像では、自身の「イカゲーム」愛やシーズン3への期待を語った。最終シーズンが間近に迫る中、「イカゲーム」大使に就任した手越が、プレーヤー役の日本語吹替声優としてシーズン3を大いに盛り上げる。大使就任については「本当に好きな作品に関われるなんて、こんなに幸せなことはないです。光栄です!」と声を弾ませた。果たして、手越の演じるプレーヤーはどこに登場しているのか。非情で残酷なゲームに翻弄される手越の“魂の熱演”に注目が集まる。解禁されたインタビュー映像で手越は「登場人物たちの人間模様や子どもの頃に慣れ親しんだシンプルなゲームを大人たちが人生を懸けて真剣にやる様が面白いのはもちろん、繰り返し見ていると、物語に散りばめられた伏線に気づける。そういう伏線を探したり展開を想像しながら何度も見ています!」と、本作の魅力を語る。さらには「サウンドトラックをダウンロードしています。周囲もみんな作品を見ているので会食の席で流すと、『なんで今流すの?』と言われますが(笑)、曲が流れるだけで、『あのシーンのあの曲だよね!』と思い浮かぶってすごいなと。曲も大好きですし、以前は“だるまさんがころんだ”のセリフもしょっちゅう口にしていました」と明かした。さらに、シーズン3の配信に向け、「本音を言うともっと先のシーズンまで続いてほしい、終わってほしくない作品なのですが、今シーズンがファイナルということで、ゲームは一体どの島で行われているのかといった疑問も含めて、全てが楽しみです!」と声を弾ませた。
2025年06月13日歌手でタレントの手越祐也が、6月14日深夜放送のニッポン放送『オールナイトニッポン0(ZERO)』(深3:00~深5:00)のパーソナリティーを務めることが分かった。29日、同局が発表した。バラエティー番組への出演だけでなく、eスポーツ大会の公式スペシャルサポーターや地域活性化や農業に関するプロジェクト「手越村プロジェクト」を立ち上げるなど多種多様な活動をしている手越。ソロアーティストとしては2021年7月のソロデビュー以降、精力的に音楽活動を行なってきており、5月14日に4年間にシングルリリースした楽曲で構成した初のベストアルバム「手越祐也 SINGLES BEST」をリリース。さらにそのベストアルバムを引っさげて全国10会場を巡る全国ツアー「手越祐也 LIVE TOUR 2025 NEVER END」もスタートするなどアーティストとして精力的に活動している。そんな手越が、『オールナイトニッポン』パーソナリティーを務めるのは、今回が初めて。今回は、手越のスーパーポジティブなパーソナリティー性にあったコーナーを実施するなど、2時間通して飾らない「人間・手越祐也」をお届けする予定となっている。■手越祐也コメント素晴らしい番組に一人きりで2時間出演させて頂けることに心から感謝をしていますし、リスナーの皆さんと一緒にかけがえのない楽しい時間を作れたらなと思っております!その日はフェスに出演した後で自分自身もエンジンがかかった状態で生放送に挑めるので、アツい深夜にできることを心から楽しみにしています!
2025年05月29日手越祐也がパーソナリティを務める、『手越祐也のオールナイトニッポン0(ZERO)』が6月14日(土) 27時~29時に生放送されることが決定した。毎週スペシャルなパーソナリティが週替りで担当している土曜日のニッポン放送『オールナイトニッポン0(ZERO)』。6月14日(土)は、ソロアーティストとして快進撃をみせる手越祐也が生放送で担当。手越祐也がオールナイトニッポンブランドのパーソナリティを務めるのは今回が初めてとなる。バラエティー番組への出演だけでなく、eスポーツ大会の公式スペシャルサポーターや地域活性化や農業に関するプロジェクト『手越村プロジェクト』を立ち上げるなど多種多様な活動をしている手越祐也。ソロアーティストとしては2021年7月のソロデビュー以降、精力的に音楽活動を行なってきており、 5月14日には初のベスト・アルバム『手越祐也 SINGLES BEST』をリリース。さらにベスト・アルバムを引っさげて全国10会場を巡る全国ツアー『手越祐也 LIVE TOUR 2025 NEVER END』もスタートするなどアーティストとしても1ランク上の領域に挑もうとしている。今回の『オールナイトニッポン0(ZERO)』では、そんな手越祐也のスーパーポジティブなパーソナリティ性にあったコーナーを実施するなど、2時間通して飾らない「人間・手越祐也」をお届けする予定とのこと。『手越祐也のオールナイトニッポン0(ZERO)』は6月14日(土)27時からニッポン放送をキーステーションに全国ネットで生放送。番組はラジオ・radikoのほかライブ配信アプリ「17LIVE(イチナナ)」ではスタジオの様子を映像でライブ配信、さらに放送後には手越祐也による「17LIVE」限定のアフタートークの配信も行う。【手越祐也 コメント】素晴らしい番組に一人きりで2時間出演させて頂けることに心から感謝をしていますし、リスナーの皆さんと一緒にかけがえのない楽しい時間を作れたらなと思っております!その日はフェスに出演した後で自分自身もエンジンがかかった状態で生放送に挑めるので、アツい深夜にできることを心から楽しみにしています!<番組概要>ニッポン放送『手越祐也のオールナイトニッポン0(ZERO)』6月14日(土) 27:00~29:00パーソナリティ:手越祐也◼︎メールアドレス:tegoshi@allnightnippon.com◼︎番組公式X:@Ann_Since1967◼︎番組ハッシュタグ:#手越祐也ANN0◼︎番組HP:
2025年05月29日野球とアイドルの二刀流で知られるアイドルの越まりんが26日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「夜景デートしない…?」越まりん、みなとみらいの夜景バックにニッコリ笑顔が可愛すぎる!「おしりがぷりぷりになってきた… ワンマンライブまでダイエット開始しますよっ !おすすめのダイエット方法おしえてっ!」と綴り、自身が映った動画1本をアップ。しっかりと腰を据えてキャッチャーミットを構え、ピッチャーから投げられたボールを「バシッ」とキャッチする越がカッコ可愛いと話題だ。 この投稿をInstagramで見る 越 まりん(@marin_koshi)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「結構早い球なのにナイスキャッチ。振り向いた笑顔が超絶可愛い。」といったコメントが寄せられている。
2025年05月27日野球とアイドルの二刀流で知られるアイドルの越まりんが25日、自身のインスタグラムを更新した。【動画】「何個目のピッチングが好きなのーーー??」越まりん、ミニスカ制服で豪快ピッチング!!「夜景デートしない…?」と綴り、自身が写った写真数枚の写真をアップ。横浜みなとみらいの夜景をバックに、にっこり微笑みこちらを見つめる越が可愛すぎると話題になっている。 この投稿をInstagramで見る 越 まりん(@marin_koshi)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「まりんちゃんめっちゃ可愛すぎる、ぜひ一緒にデートしたい!」といったコメントが寄せられている。
2025年05月26日元プロテニス選手で、ジュニア育成やテニスの普及活動に取り組む美濃越舞が5月22日に自身のインスタグラムを更新した。【画像】テニス・大坂なおみ、最新Nike x NOコレクションを披露「見るのが一番」「ウイルソンの展示会に行ってきました」と綴り、写真をアップ。続けて「ワクワクするような新製品がたくさんで、発売日が楽しみです」と、新製品への期待を述べた。そして「より良いものを作るために、多くの方の努力、様々なアイデア、思いが込められていると思うと、本当にすごいです。実際にこういう場に来ると、改めて製品を使わせていただいていることに有り難い気持ちでいっぱいになります」と、製品開発に携わる人々への感謝を表した。最後に「久々にウイルソンの皆さんともお会いできて嬉しかったです。早くテニスしたくなっちゃいました」と、再会の喜びとテニスへの意欲を綴った。 この投稿をInstagramで見る 美濃越舞 Mai Minokoshi(@mai_minokoshi)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「その日をお待ちしております」といったコメントが寄せられている。
2025年05月23日Text:川上きくえ手越祐也が、ソロデビューから4年の間にシングルリリースした楽曲たちを並べた初のベストアルバム『手越祐也 SINGLES BEST』をリリース。彼にとってこの4年間は、前事務所から独立し、歌い方や活動領域に関して様々な挫折を味わった時間でもあり、自分の真の歌い方や信じられる仲間たちなどたくさんの出逢いを得た時間でもあった。そして彼は今、その4年間をひとつの節目とし、アーティストとして1ランク上がった領域に挑もうとしている。つまりこのベストアルバムは聴き手にとっても、手越祐也というアーティストがここから見せる快進撃のウォーミングアップともいえるだろう。──ソロ4年目の今、ベストアルバムの発売にいたったのはなぜなんでしょうか?リリースを増やしていたので曲が溜まったというのもあるんですけど、前回のツアーの前後に、自分が独立してから目標にしていた『世界の果てまでイッテQ!』の出演があったり、昨年末から今年にかけて久しぶりにテレビのいろんな音楽番組で歌唱させていただいたり、自分の中でいろんなものが改めてクリアになったことで、またひとつ階段を上がれた気がするんですよね。今回のベストに入っている曲たちはここまでほんとに辛い中、先がまだまだ見えないときから一緒に歩んできた曲なので、それならこのタイミングで作品化するのがいいんじゃないのかなと思ったんです。あと、サッカーとかワールドカップって4年に一回じゃないですか? サッカー人生を送る人間としては、4が好きっていう(笑)。──ソロとなった手越祐也の、最もベーシックな部分が詰まった一枚ですよね。ひとつの盤として、自分で聴いてみていかがでした?グループとソロって、必要な能力も歌い方も含めてまったく別物で。両方経験した身からすると、歌い方とか声の出し方の変化が如実に出ているのが分かるんです。それに、ソロになった当初はできないことが多すぎて、6曲目の「モガケ!」の頃なんて本当に暗闇の中をもがいている時期だったんですよね。自分で聴くとこれまでのいいことも挫折も、いろんなことが走馬灯のように思い出されます。──ソロになってぶつかった壁は、例えばどんなことでした?もがいていた時期は、デビュー曲の「シナモン」をリリースする前にもあって。まず僕はひとりで10何曲を連発で歌うっていう経験をしたことがなかったんですよ。グループは歌割りがあって、4分の曲を3~4人で歌うなら、実質歌ってる時間はひとり1分とかになる。でもソロでは一切休めずに連発で歌うし、なんならMCもずっと喋り続けなきゃいけなくて、体と喉への負担が全然違ったんですよね。今までも喉はめちゃくちゃ強いし、かれたこともほぼないんだけど、必要な体力がないというのがソロになって最初の挫折だったんです。他にも、僕は音楽も好きだし、歌も好きだし、ステージが好きなのに、それをできる環境がなかったこと。グループ時代に仲良かった音楽仲間や、独立したらその人たちと音楽やりたいなと思っていた仲間が離れていったことが、一番辛かったですね。──そういった時期を経て、それこそHYDEさんと一緒にステージに立ったり、シンフォニックでライブを行ったりなど、自分のやりたいことをアグレッシブに実現されてきました。そういった活動の原動力になったのは何だったんでしょうか?まずはやりがいを感じるかどうかですね。僕はすべてのお仕事がそうなんですけど、変な話、いくらもらってもやりたくない仕事、やりがいのない仕事は絶対やらないんです。で、逆に0円でもやりたいと思う仕事はやりたいっていうスタンス。例えばシンフォニックコンサートはずっとやりたいって昔から言っていたんですけど、なかなかやらせてもらえなかったんです。なぜなら費用対効果が悪いから。でも、今はそういうのも自分個人の判断でできるんですよね。別にお金が欲しくてやっているわけではなく、アーティストとしてやりたいからやっているわけで。フェスもそうですけど、それは自分の経験値にどんどん加算されていくと僕は思っているんです。しかもハードルが高ければ高いほど燃える性格なので、やりたい気持ちひとつあれば昔からGOサインを出しちゃうんですよね。──ひとりで歌うことの大変さにぶつかったそうですが、ソロになってから歌声のパワーは年々増しているように思えます。経験と体の筋肉の使い方ですね。例えば100のキーを100のパワーで出さなきゃ成り立たなかったものを、今は80、70のパワーでそれを出せている。喉の使い方とか体の使い方というのが分かったんですよね、テクニックとして。踊りながら歌う練習をするときもまったく同じなんですけど、いい意味での抜き所、抜いてもクオリティが落ちないように見えるやり方っていうのが分かってきたんです。これはもう、肉体改造に近くて。たぶん楽曲や歌に対する自分の好みというかスタンスを、どうしても変えたくなかったからできたことなんですよね。──ちなみにソロ開始時からライブで披露されていて初音源化となる「wake me up」がラストに収録されていますが、これはどんな意図で?「wake me up」は前事務所を辞めて最初にできた曲で、当時コロナ禍でオンラインライブで歌ったり、これまでにもいろんなイベントやフェスで歌い続けてきた曲なんです。この歌詞を書いたときって、もうほんと、芸能界とかテレビとか周りに不満しかなかったときで。それを今改めて、ちょっと達観できるポジションと、ちょっと大人になった自分で歌い直して、曲を作ったJUONを含めこれまでそばにいてくれたこの曲への感謝を込めて最後に入れたんです。本当は00に入れたいくらいだったんですけど、やっぱりメジャーデビューは「シナモン」なんで、ラストを飾ってもらおうかなと。──曲へのリスペクトが感じられて、すごく胸に刺さります。手越さんの中では、ソロになったときに思い描いていたエンターテイナー像と今の自分に差はないですか?目標は変わらないですけど、それが達成できる確率はどんどんどんどん上がってますよね。もちろん人脈もそうだし、コネクションもそうだし、やっぱいろんなところに話せる人って必要じゃないですか。RPGじゃないけど、どんどん仲間が増えてきて、今、本当にいろんな人が耳を傾けてくれる環境に持ってこられたと思っているんです。ここからできることはまだまだたくさんある。そういう意味で達成したい目標は変わらないですね。──エピソード1といえるベストアルバムのリリースとともに、5月から全国ツアー『手越祐也 LIVE TOUR 2025 NEVER END』が始まります。集大成でもありスタートでもある、濃厚なツアーになりそうですね。そうですね。前々回のツアーから......これもなんで始めたのかバカだなって思うことなんですけど、必ず各地で初日と2日目のセットリストを変えるというのをやっていて。今回も当たり前のようにそれをやるんですよね(笑)。今まで出してきた曲の数はかなりあるので、それを1個のセットリストにすると歌えない曲がありすぎて、僕はそれも嫌だし。今回も、1日ずつもちろん変えます!──え? 2デイズ変える?そう、それぞれの1日目と2日目を全部入れ替えます。基本はかぶりなし(笑)。必ず僕はツアーごとに、前回のツアーは絶対超えようと思って作っているので。来てくれたことがある方も、初めて手越祐也のライブを観に来てくださる方も、こいつのライブはほんと楽しいな、幸せだなって思ってもらえるようなライブを絶対に作ります。今、僕もチーム手越も、すごく熱が高いんです。今まで地上波とか音楽番組で歌う機会がなかったものが、昨年からようやく自分のボーカル、育ててきた楽曲っていうのを、聴いてもらえるような立ち位置になってきた。これからはよりたくさんの方に、手越の音楽活動、アーティストの部分というのを見ていただくチャンスが増えると思うんですよね。そういう意味でめちゃくちゃ士気が上がった、最高の熱いツアーになるはずですから。信じて会いに来てほしいですね。★サイン入りポスターを1名様にプレゼント!【応募方法】①ぴあ音楽編集部( @OngakuPia() )のXアカウントをフォロー。②該当ポストを応募締め切りまでにリポストしてください。#手越祐也() サイン入りポスター1名様にプレゼント【応募方法】①本アカウント( @OngakuPia() )をフォロー②本投稿をリポスト応募締め切り:2025年5月28日(水) 23:59までインタビューはこちちらから️ @YuyaTegoshi1054() pic.twitter.com/zrWaPDJz3e()— ぴあ 音楽編集部 (@OngakuPia) May 14, 2025()【応募締め切り】2025年5月28日(水) 23:59まで【注意事項】※当選者の方には5月30日(金) 以降にXアカウントよりDMにてご連絡いたします。やむを得ない事情によりご連絡や発送が遅れる場合もございますのであらかじめご了承ください。※当選後、お送り先メールアドレスについてご連絡頂ける方のみご応募ください。個人情報につきましては、プレゼントの発送以外には使用いたしません。<リリース情報>14th 配信シングル『Never-ending』配信中『Never-ending』ジャケットPre add/save:ベストアルバム『手越祐也 SINGLES BEST』5月14日(水) 発売■TYPE-1(2CD+Blu-ray):11,000円 (税込)・ベストアルバムCD・手越祐也と一緒に歌える本人のコーラス入りカラオケCD・LIVE TOUR 2024 OVER YOUのツアーファイナルライブ映像+メイキングフル収録Blu-ray・BOXケース仕様の豪華版『手越祐也 SINGLES BEST』TYPE-1ジャケット■TYPE-2(CD+DVD):8,800円(税込)・ベストアルバムCD・LIVE TOUR 2024 OVER YOUのツアーファイナルライブ映像+メイキング最終日のみ収録DVD『手越祐也 SINGLES BEST』TYPE-2 ジャケット■TYPE-3(CD):3,300円(税込)・ベストアルバムCD『手越祐也 SINGLES BEST』TYPE-3 ジャケット【CD共通収録曲】01.シナモン02.ARE U READY03.LUV ME, LUV ME04.ウインク05.ONE LIFE06.モガケ!07.MAZE WORLD08.OVER YOU(feat.マイキ)09.HOTEL10.Comfort Zone11.SUPER SESSION※アルバム初収録12.アダルトブルー13.Flash back※アルバム初収録14.Never-ending※新曲15.ヒラヒラ※新曲16.ばいぶれーしょん※新曲17.wake me up※初音源化【Blu-ray&DVD 共通収録内容】『手越祐也 LIVE TOUR 2024 OVER YOU』2024.12.20 Zepp Haneda『手越祐也 LIVE TOUR 2024 OVER YOU』〜Opening〜01.wake me up02.アダルトブルー03.My Own BeatMC104.LUV ME, LUV ME05.ラヴァゲラ06.御どれ踊れや⼰が苑07.サイダー08.プラトニック09.Encore10.LoverMC2BAND&DANCER scene11.Venus Symphony12.Comfort Zone13.Come Back To Me14.MAZE WORLD15.MAKE ME ALIVE16.Flash back17.LOVE SENSATION18.I’m coming19.Gluttony〜Encore〜20.everlasting21.この⼿とその⼿22.プロポーズMC323.OVER YOU(feat.マイキ)〜Ending〜<Blu-ray/Behind The Scenes>01.Rehearsal02.2024.10.16 KT Zepp Yokohama03.2024.10.17 KT Zepp Yokohama04.2024.10.31 Zepp Nagoya05.2024.11.01 Zepp Nagoya06.2024.11.07 Zepp Fukuoka07.2024.11.08 Zepp Fukuoka08.2024.11.23 SENDAI GIGS09.2024.11.24 SENDAI GIGS10.2024.12.01 Zepp Osaka Bayside11.2024.12.02 Zepp Osaka Bayside12.2024.12.14 Zepp Sapporo13.2024.12.19 Zepp Haneda14.2024.12.20 Zepp Haneda<DVD/ Behind The Scenes>2024.12.20 Zepp Haneda詳細はこちら:<公演情報>『手越祐也 LIVE TOUR 2025 NEVER END』5月20日(火) 神奈川・KT Zepp Yokohama5月21日(水) 神奈川・KT Zepp Yokohama6月4日(水) 大阪・Zepp Namba6月5日(木) 大阪・Zepp Namba6月21日(土) 宮城・仙台GIGS6月22日(日) 宮城・仙台GIGS6月26日(木) 愛知・COMTEC PORTBASE6月27日(金) 愛知・COMTEC PORTBASE7月9日(水) 東京・Zepp DiverCity7月10日(木) 東京・Zepp DiverCity7月22日(火) 福岡・Zepp Fukuoka7月23日(水) 福岡・Zepp Fukuoka8月5日(火) 北海道・Zepp Sapporo8月6日(水) 北海道・Zepp Sapporo8月29日(金) 大阪・NHK大阪ホール9月4日(木) 愛知・岡谷鋼機名古屋公会堂9月15日(月・祝) 東京・立川ステージガーデン※2公演【チケット情報】プレミアムシート:14,800円(税込)指定席:9,300円(税込)立見席:6,600円(税込)※ドリンク代別途必要()特設サイト:手越祐也 オフィシャルサイト:
2025年05月14日手越祐也が、5月14日(水)『手越祐也 SINGLES BEST』のCD発売に加えて同タイトルの配信と、『手越祐也 LIVE TOUR 2024 OVER YOU -DAY1-』、『手越祐也 LIVE TOUR 2024 OVER YOU -DAY2-』のライブ音源2タイトル、合計3タイトルを一挙に配信リリースすることを発表した。またVR MODEでは、『手越祐也 LIVE TOUR 2024 OVER YOU(2024.10.16 KT Zepp Yokohama公演、2024.12.19 Zepp Haneda公演)』もオンデマンド配信リリースされる。ベストアルバムに加え、昨年の『手越祐也 LIVE TOUR 2024 OVER YOU』を配信音源とVR MODEでも楽しめる内容となっており、CD・Blu-ray・DVDと共に、配信リリースでも手越祐也のパフォーマンスを楽しむことができる。ぴあ音楽では手越祐也のインタビューを近日公開予定。お楽しみに。<配信情報>『手越祐也 SINGLES BEST』5月14日(水) 配信開始『手越祐也 SINGLES BEST』ジャケット【収録曲】01. シナモン02. ARE U READY03. LUV ME, LUV ME04. ウインク05. ONE LIFE06.モガケ!07. MAZE WORLD08. OVER YOU(feat.マイキ)09. HOTEL10. Comfort Zone11. SUPER SESSION12. アダルトブルー13. Flash back14. Never-ending15. ヒラヒラ16. ばいぶれーしょん17. wake me up『手越祐也 LIVE TOUR 2024 OVER YOU -DAY1-』5月14日(水) 配信開始『手越祐也 LIVE TOUR 2024 OVER YOU -DAY1-』ジャケット【収録曲】01. OVER YOU (feat. マイキ)02. モガケ!03. 七色エール04. ARE U READY05. Snow White06. face to face07. everlasting08. ごみ箱09. Peaceful for you10. BAND&DANCER scene11. アダルトブルー12. ウインク13. ドラキュラ14. Addict15. Flash back16. Lovin’ U17. Ready Steady18. My Own Beat19. シナモン20. HONEYYY21. SUPER SESSION22. ONE LIFE『手越祐也 LIVE TOUR 2024 OVER YOU -DAY2-』5月14日(水) 配信開始『手越祐也 LIVE TOUR 2024 OVER YOU -DAY2-』ジャケット【収録曲】01. wake me up02. アダルトブルー03. My Own Beat04. LUV ME, LUV ME05. ラヴァゲラ06. 御どれ踊れや⼰が苑07. サイダー08. プラトニック09. Encore10. Lover11. BAND&DANCER scene12. Venus Symphony13. Comfort Zone14. Come Back To Me15. MAZE WORLD16. MAKE ME ALIVE17. Flash back18. LOVE SENSATION19. I’m coming20. Gluttony21. everlasting22. この手とその手23. プロポーズ24. OVER YOU(feat.マイキ)『手越祐也 LIVE TOUR 2024 OVER YOU in KT Zepp Yokohama(2024年10月16日公演)』5月14日(水) 配信開始3,000円(税込)視聴期間:初回視聴から30日間 配信視聴:VR MODE『手越祐也 LIVE TOUR 2024 OVER YOU in Zepp Haneda(2024年12月19日公演)』5月14日(水) 配信開始3,000円(税込)視聴期間:初回視聴から30日間 配信視聴:VR MODEベスト・アルバム『手越祐也 SINGLES BEST』5月14日(水) CD発売TYPE-1(2CD+Blu-ray):11,000円 (税込)・ベストアルバムCD・手越祐也と一緒に歌える本人のコーラス入りカラオケCD・LIVE TOUR 2024 OVER YOUのツアーファイナルライブ映像+メイキングフル収録Blu-ray・BOXケース仕様の豪華版手越祐也 SINGLES BEST』TYPE-1ジャケットTYPE-2(CD+DVD):8,800円(税込)・ベストアルバムCD・LIVE TOUR 2024 OVER YOUのツアーファイナルライブ映像+メイキング最終日のみ収録DVD手越祐也 SINGLES BEST』TYPE-2 ジャケットTYPE-3(CD):3,300円(税込)・ベストアルバムCD手越祐也 SINGLES BEST』TYPE-3 ジャケット【CD共通収録曲】01. シナモン02. ARE U READY03. LUV ME, LUV ME04. ウインク05. ONE LIFE06.モガケ!07. MAZE WORLD08. OVER YOU(feat.マイキ)09. HOTEL10. Comfort Zone11. SUPER SESSION※アルバム初収録12. アダルトブルー13. Flash back※アルバム初収録14. Never-ending※新曲15. ヒラヒラ※新曲16. ばいぶれーしょん※新曲17. wake me up ※初音源化【Blu-ray&DVD 共通収録内容】『手越祐也 LIVE TOUR 2024 OVER YOU』2024.12.20 Zepp Haneda〜Opening〜01. wake me up02. アダルトブルー03. My Own BeatMC104. LUV ME, LUV ME05. ラヴァゲラ06. 御どれ踊れや⼰が苑07. サイダー08. プラトニック09. Encore10. LoverMC2BAND&DANCER scene11. Venus Symphony12. Comfort Zone13. Come Back To Me14. MAZE WORLD15. MAKE ME ALIVE16. Flash back17. LOVE SENSATION18. I’m coming19. Gluttony〜Encore〜20. everlasting21. この⼿とその⼿22. プロポーズMC323. OVER YOU(feat.マイキ)〜Ending〜<Blu-ray/Behind The Scenes>01. Rehearsal02. 2024.10.16 KT Zepp Yokohama03. 2024.10.17 KT Zepp Yokohama04. 2024.10.31 Zepp Nagoya05. 2024.11.01 Zepp Nagoya06. 2024.11.07 Zepp Fukuoka07. 2024.11.08 Zepp Fukuoka08. 2024.11.23 SENDAI GIGS09. 2024.11.24 SENDAI GIGS10. 2024.12.01 Zepp Osaka Bayside11. 2024.12.02 Zepp Osaka Bayside12.2024.12.14 Zepp Sapporo13. 2024.12.19 Zepp Haneda14.2024.12.20 Zepp Haneda<DVD/ Behind The Scenes>2024.12.20 Zepp Haneda詳細はこちら: <公演情報>『手越祐也 LIVE TOUR 2025 NEVER END』5月20日(火) 神奈川・KT Zepp Yokohama5月21日(水) 神奈川・KT Zepp Yokohama6月4日(水) 大阪・Zepp Namba6月5日(木) 大阪・Zepp Namba6月21日(土) 宮城・仙台GIGS6月22日(日) 宮城・仙台GIGS6月26日(木) 愛知・COMTEC PORTBASE6月27日(金) 愛知・COMTEC PORTBASE7月9日(水) 東京・Zepp DiverCity7月10日(木) 東京・Zepp DiverCity7月22日(火) 福岡・Zepp Fukuoka7月23日(水) 福岡・Zepp Fukuoka8月5日(火) 北海道・Zepp Sapporo8月6日(水) 北海道・Zepp Sapporo8月29日(金) 大阪・NHK大阪ホール9月4日(木) 愛知・岡谷鋼機名古屋公会堂9月15日(月・祝) 東京・立川ステージガーデン※2公演詳しくはこちらをご覧ください手越祐也 オフィシャルサイト
2025年05月07日2025年5月14日(水)リリース予定の初のソロベスト・アルバム『手越祐也 SINGLES BEST』に先駆け、14thデジタルシングル「Never-ending」を4月23日(水)に配信リリースした手越祐也。自分の曲を聞いてくれる、自分の姿をテレビで見てくれる人たちの背中を「大丈夫だからね。いってらっしゃい」と押せるような曲にしたい──独立以降の自らの軌跡にも重なるという「Never-ending」に込めた思いを聞いた。Text:とみたまい──4月23日配信リリースの14thデジタル・シングル「Never-ending」はどんな曲にしたいと思い作り始めたのでしょうか?手越実はこの曲って「いつリリースしようかな?」と温めていたものなんです。別の曲を作るときに候補曲のひとつに入っていたもので、「この曲もいいな」と思っていて。──特にどんなところが「いいな」と思ったのでしょう?手越まず、頭がサビから入るのでメロディがわかりやすくて覚えやすいんですよね。最初にこの曲を聞いたときは、まだリリースするかどうかも決まっていなかったけれど、帰り道でサビのメロディを歌えちゃうほど馴染んでいて。「ほら、あの♪~(メロディを鼻歌で口ずさむ手越さん)っていう曲いいよね」ってすぐに出てくるキャッチーさというのはすべての楽曲にある魅力ではないので、「Never-ending」の強みのひとつにもなっているんじゃないかなと思うんです。──そして今回リリースすることになったのですね。手越ライブで歌うことを想像するともう少し構成を変える必要があるだろうと、何度もやり取りしながらブラッシュアップしていきました。曲が仕上がるタイミングで『手越祐也 SINGLES BEST』をリリースすることになって、「リード曲を決めよう」ってなったときに……ずっと応援してくれているファンの方たちは僕の軌跡をすべて知っているので、直球の曲でも変化球の曲でも全部受け止めてくれると思うんですが、最近またテレビに出るようになった僕を見てくれる人に向けてだったら、僕はどんな曲を歌いたいかな?と想像したら、「Never-ending」だろうと。手越なんとなくどんよりしている今の日本を照らすような曲だと思いますし、色んな人の背中を「大丈夫だからね。いってらっしゃい」って押せるような、包み込むようなこの曲をテレビで歌って、みんなに聞いてもらえたらいいなと思うんです。──歌い方で意識したところは?手越1番のAメロと2番のAメロの歌い方が違っていたりするので、聞きながら比較してもらったら面白いと思います。曲って物語ですから……「Never-ending」は僕のソロ活動の軌跡と同じで、最初はうまくいかなかったり自信を失っていた人が、時を重ねていくなかで少しずつ周りから勇気をもらって、最後は自信をもってポジティブに「夢をかなえていくんだ!」と思えるような強い主人公になっていく物語だと僕は理解して歌いました。──それをふまえて1番と2番のAメロの歌い方を変えた?手越そうですね。1番のAメロはまだ弱々しいといいますか、自分に隙がある状態だと思ったのであんまり歌いすぎていないし、自信もまだそこまでないから声をバンって出すのではなく、語りかけるように歌っています。手越2番のAメロは仲間も増えてきて自信が出てきた感じを出せるような歌い方をしていますし、最後のサビはフルMAXで「世界が歪んだって変わったって、自分を信じて歩んでいくんだ」と曲での物語を思いっきり表現して歌っているので、聞き込めば聞き込むほど、きっとその変化に気づいていただけると思います。──「Never-ending」でボーカリスト・手越祐也として新たに引き出されたものは?手越腹筋の強さかもしれないです(笑)。「Flash back」とかもそうですが、僕の楽曲って1曲歌うとすごく疲れるんです(笑)。本当に息継ぎがないし……特に「Never-ending」は「星空の下独りで願うんだ 今も」のあとに間奏が少しありますが、「今も」の「も」を伸ばして歌っているのでそこまで休めないんですよね(苦笑)。手越でも、曲の疾走感や「いくぞー!」って聞いている人の背中を力強く押す感じを出すには、そうやって歌わないと成立しないと思ったので妥協はしていません。ちょっとテンポを落としたり、間奏がもっと長くて休憩時間を作ってしまうと曲の勢いが止まっちゃうんですよね。だからもう……体力勝負です(笑)。──さらに、ライブだとそういった曲が続くわけですね(笑)。手越そうなんですよー!(笑)勢いのある曲を20曲以上連続で歌うので、体力だけじゃなくて喉の強さや声量が絶対に必要になるんです。ソロになってから「ひとりで歌ったりライブをやるってこんなに大変なんだ」と痛感しましたし、改めてボーカリストとしての自分を鍛え直して色んな経験を積んだからこそ、「Never-ending」がいまは歌えるんだと思います。たぶんこれ、独立してすぐに歌ったらバテていたでしょうね(苦笑)。手越場数をたくさん踏んで自分を鍛え上げてきたからこそ、自分が本当に表現したいキーで歌えて、自分が表現したい曲の勢いを妥協せずに追求できた「Never-ending」は、僕の成長が感じられる作品になっているのかもしれないです。もうほんと、歌ってて腹筋が痛くなりますもん(笑)。──「Never-ending」のようなポジティブなエールを込めた曲が多い手越さん。つい最近も新入社員の方たちの前でお話しする機会があったとか?手越そうですね。僕はそういった機会に呼んでいただくことが多くて……卒業式でお話ししたり、東京大学で学生さんたちにキャリアについて講義したこともあって。ポジティブなので、絶対にマイナスなことを言わないんです。自分もそうですが、人の命には必ず終りが来るわけだから、「人生も仕事も全力で楽しまないと!」ということを一番伝えたい。仕事にしても、惰性で嫌々やるんじゃなくて、自分でアクションを起こすことで前向きに取り組むことができる……それってどんな職業でも当てはまる、とても大切な視点だと思っているので、今回も新入社員の方たちにお伝えしました。手越「みんながこれから取り組む仕事は、その先にいる人たちを幸せにするとても素敵なものなんだよ。だから、自信をもって楽しく仕事をしてね」といったようなこともお話しさせていただいて、みなさんとても真剣に聞いてくださっていましたね。──5月20日(火)から始まる『手越祐也 LIVE TOUR 2025 NEVER END』(全国10カ所18公演)はどんなツアーになりそうですか?手越これまでのツアー名もそうなんですが、僕はわかりやすいタイトルをつけるのが好きで。2021年7月7日に「シナモン」でソロデビューして以降ずっと歌いまくってきたし、「今後も歌い続けていくから、止まるつもりはない」という意味で「NEVER END」にしました。そして、僕のライブを知ってくれているファンの方たちにはお馴染みの……。──1会場2公演で、それぞれ違うセットリストにするというアレですね(笑)。手越そう!(笑)。2024年の最初のツアー『手越祐也 LIVE TOUR 2024 絆 -KIZUNA-』から始めためちゃくちゃハードなやつを、今回も神奈川(KT Zepp Yokohama)から北海道(Zepp Sapporo)までやります。愛知のCOMTEC PORTBASEは初めての会場なので、どんな感じになるかワクワクしますね。手越終盤のNHK大阪ホール、岡谷鋼機名古屋公会堂、立川ステージガーデンも初めて訪れる会場なので、どんな音の鳴り方をするのか楽しみです。5カ月という長いスパンをかけて全国7カ所を回ったあとに、ホールでのライブが待っているっていうのが「NEVER END」にも重なりますし、初めての試みなのでまた経験値も上がると思います。手越なにより、各地でいろんな景色を見られるのが嬉しいし、スタッフやファンのみんなと新しいものを作っていけるのが嬉しいですよね。過去最高のツアーとなった『手越祐也LIVE TOUR 2024 OVER YOU』をさらに超えるツアーを作ります!あとは……各地方でゴルフができたらいいなあ(笑)。※ぴあ音楽にて手越祐也のインタビューを近日掲載予定。お楽しみに。<リリース情報>14th 配信シングル「Never-ending」4月23日(水) 配信開始Pre add/save: ベスト・アルバム『手越祐也 SINGLES BEST』5月14日(水) 発売TYPE-1(2CD+Blu-ray):11,000円 (税込)・ベストアルバムCD・手越祐也と一緒に歌える本人のコーラス入りカラオケCD・LIVE TOUR 2024 OVER YOUのツアーファイナルライブ映像+メイキングフル収録Blu-ray・BOXケース仕様の豪華版手越祐也 SINGLES BEST』TYPE-1ジャケットTYPE-2(CD+DVD):8,800円(税込)・ベストアルバムCD・LIVE TOUR 2024 OVER YOUのツアーファイナルライブ映像+メイキング最終日のみ収録DVD手越祐也 SINGLES BEST』TYPE-2 ジャケットTYPE-3(CD):3,300円(税込)・ベストアルバムCD手越祐也 SINGLES BEST』TYPE-3 ジャケット【CD共通収録曲】01. シナモン02. ARE U READY03. LUV ME, LUV ME04. ウインク05. ONE LIFE06.モガケ!07. MAZE WORLD08. OVER YOU(feat.マイキ)09. HOTEL10. Comfort Zone11. SUPER SESSION※アルバム初収録12. アダルトブルー13. Flash back※アルバム初収録14. Never-ending※新曲15. ヒラヒラ※新曲16. ばいぶれーしょん※新曲17. wake me up ※初音源化【Blu-ray&DVD 共通収録内容】『手越祐也 LIVE TOUR 2024 OVER YOU』2024.12.20 Zepp Haneda〜Opening〜01. wake me up02. アダルトブルー03. My Own BeatMC104. LUV ME, LUV ME05. ラヴァゲラ06. 御どれ踊れや⼰が苑07. サイダー08. プラトニック09. Encore10. LoverMC2BAND&DANCER scene11. Venus Symphony12. Comfort Zone13. Come Back To Me14. MAZE WORLD15. MAKE ME ALIVE16. Flash back17. LOVE SENSATION18. I’m coming19. Gluttony〜Encore〜20. everlasting21. この⼿とその⼿22. プロポーズMC323. OVER YOU(feat.マイキ)〜Ending〜<Blu-ray/Behind The Scenes>01. Rehearsal02. 2024.10.16 KT Zepp Yokohama03. 2024.10.17 KT Zepp Yokohama04. 2024.10.31 Zepp Nagoya05. 2024.11.01 Zepp Nagoya06. 2024.11.07 Zepp Fukuoka07. 2024.11.08 Zepp Fukuoka08. 2024.11.23 SENDAI GIGS09. 2024.11.24 SENDAI GIGS10. 2024.12.01 Zepp Osaka Bayside11. 2024.12.02 Zepp Osaka Bayside12.2024.12.14 Zepp Sapporo13. 2024.12.19 Zepp Haneda14.2024.12.20 Zepp Haneda<DVD/ Behind The Scenes>2024.12.20 Zepp Haneda詳細はこちら: <公演情報>『手越祐也 LIVE TOUR 2025 NEVER END』5月20日(火) 神奈川・KT Zepp Yokohama5月21日(水) 神奈川・KT Zepp Yokohama6月4日(水) 大阪・Zepp Namba6月5日(木) 大阪・Zepp Namba6月21日(土) 宮城・仙台GIGS6月22日(日) 宮城・仙台GIGS6月26日(木) 愛知・COMTEC PORTBASE6月27日(金) 愛知・COMTEC PORTBASE7月9日(水) 東京・Zepp DiverCity7月10日(木) 東京・Zepp DiverCity7月22日(火) 福岡・Zepp Fukuoka7月23日(水) 福岡・Zepp Fukuoka8月5日(火) 北海道・Zepp Sapporo8月6日(水) 北海道・Zepp Sapporo8月29日(金) 大阪・NHK大阪ホール9月4日(木) 愛知・岡谷鋼機名古屋公会堂9月15日(月・祝) 東京・立川ステージガーデン※2公演詳しくはこちらをご覧ください手越祐也 オフィシャルサイト
2025年04月23日手越祐也の新曲「Never-ending」が4月23日(水)に先行配信リリースされる。この曲は5月14日(水)に発売される初のソロベスト・アルバム『手越祐也 SINGLES BEST』のリード・シングルで、不可能を可能にと挑戦を続ける手越祐也の人生観とも通じる歌詞を疾走感溢れるロックサウンドに乗せた作品。手越祐也もデモの段階で一発でメロディを覚えるというキャッチーなメロディラインが特徴の楽曲となっている。今作のジャケット写真は本人セレクトによる写真を使用。そして本日からイチ早く新曲を楽しむためのPre-add / Pre-saveもスタートしているのでチェックしてほしい。『手越祐也 SINGLE BEST』は、2021年7月7日配信のソロデビュー作品「シナモン」からシングルでリリースされた13曲すべてが収録されており、さらに初めて音源化された「wake me up(作詞:手越祐也)」、加えて新曲も3曲「Never-ending」「ヒラヒラ」「ばいぶれーしょん」も収録。YouTubeチャンネルでは「Flash back」のライブ映像も公開されている。そして、5月20日(火)からは、全国10カ所18公演を巡る全国ツアー『手越祐也 LIVE TOUR 2025 NEVER END』がいよいよスタートする。ぴあ音楽では手越祐也のインタビューを近日公開予定。お楽しみに!<リリース情報>14th 配信シングル「Never-ending」4月23日(水) 配信開始Pre add/save: ベスト・アルバム『手越祐也 SINGLES BEST』5月14日(水) 発売TYPE-1(2CD+Blu-ray):11,000円 (税込)・ベストアルバムCD・手越祐也と一緒に歌える本人のコーラス入りカラオケCD・LIVE TOUR 2024 OVER YOUのツアーファイナルライブ映像+メイキングフル収録Blu-ray・BOXケース仕様の豪華版手越祐也 SINGLES BEST』TYPE-1ジャケットTYPE-2(CD+DVD):8,800円(税込)・ベストアルバムCD・LIVE TOUR 2024 OVER YOUのツアーファイナルライブ映像+メイキング最終日のみ収録DVD手越祐也 SINGLES BEST』TYPE-2 ジャケットTYPE-3(CD):3,300円(税込)・ベストアルバムCD手越祐也 SINGLES BEST』TYPE-3 ジャケット【CD共通収録曲】01. シナモン02. ARE U READY03. LUV ME, LUV ME04. ウインク05. ONE LIFE06.モガケ!07. MAZE WORLD08. OVER YOU(feat.マイキ)09. HOTEL10. Comfort Zone11. SUPER SESSION※アルバム初収録12. アダルトブルー13. Flash back※アルバム初収録14. Never-ending※新曲15. ヒラヒラ※新曲16. ばいぶれーしょん※新曲17. wake me up ※初音源化【Blu-ray&DVD 共通収録内容】『手越祐也 LIVE TOUR 2024 OVER YOU』2024.12.20 Zepp Haneda〜Opening〜01. wake me up02. アダルトブルー03. My Own BeatMC104. LUV ME, LUV ME05. ラヴァゲラ06. 御どれ踊れや⼰が苑07. サイダー08. プラトニック09. Encore10. LoverMC2BAND&DANCER scene11. Venus Symphony12. Comfort Zone13. Come Back To Me14. MAZE WORLD15. MAKE ME ALIVE16. Flash back17. LOVE SENSATION18. I’m coming19. Gluttony〜Encore〜20. everlasting21. この⼿とその⼿22. プロポーズMC323. OVER YOU(feat.マイキ)〜Ending〜<Blu-ray/Behind The Scenes>01. Rehearsal02. 2024.10.16 KT Zepp Yokohama03. 2024.10.17 KT Zepp Yokohama04. 2024.10.31 Zepp Nagoya05. 2024.11.01 Zepp Nagoya06. 2024.11.07 Zepp Fukuoka07. 2024.11.08 Zepp Fukuoka08. 2024.11.23 SENDAI GIGS09. 2024.11.24 SENDAI GIGS10. 2024.12.01 Zepp Osaka Bayside11. 2024.12.02 Zepp Osaka Bayside12.2024.12.14 Zepp Sapporo13. 2024.12.19 Zepp Haneda14.2024.12.20 Zepp Haneda<DVD/ Behind The Scenes>2024.12.20 Zepp Haneda詳細はこちら: <公演情報>『手越祐也 LIVE TOUR 2025 NEVER END』5月20日(火) 神奈川・KT Zepp Yokohama5月21日(水) 神奈川・KT Zepp Yokohama6月4日(水) 大阪・Zepp Namba6月5日(木) 大阪・Zepp Namba6月21日(土) 宮城・仙台GIGS6月22日(日) 宮城・仙台GIGS6月26日(木) 愛知・COMTEC PORTBASE6月27日(金) 愛知・COMTEC PORTBASE7月9日(水) 東京・Zepp DiverCity7月10日(木) 東京・Zepp DiverCity7月22日(火) 福岡・Zepp Fukuoka7月23日(水) 福岡・Zepp Fukuoka8月5日(火) 北海道・Zepp Sapporo8月6日(水) 北海道・Zepp Sapporo8月29日(金) 大阪・NHK大阪ホール9月4日(木) 愛知・岡谷鋼機名古屋公会堂9月15日(月・祝) 東京・立川ステージガーデン※2公演詳しくはこちらをご覧ください手越祐也 オフィシャルサイト
2025年04月14日タレントの手越祐也が2日、Ⅹを更新した。【画像】手越祐也、目の前で大谷のホームランを観て「最高!」と大興奮!「ゲームチャンネル「手越 GAME HOUSE」でもずっとプレーして選手やキャスターの方々がゲストで教えにきてくれていたVALORANTの公式大会 「VALORANT Challengers Japan 2025」 公式スペシャルサポーターに就任しました!! いやー。。嬉しすぎる。大好きを仕事にできるって1番幸せだしコツコツやってきて本当に良かった。 プレイヤーとしてもまだダイヤ帯なのでもっと上手くなれるように仕事の合間や深夜に練習して頑張ります(以下省略)」と綴り、1枚の写真をアップ。これは、ライアットゲームズが開催する『VALORANT』の公式大会のこと。ゲーム好きとしても知られている手越が「大好きを仕事にできるって1番幸せ」との文面には多くの人が共感したのではないだろうか。ゲームチャンネル「手越 GAME HOUSE」でもずっとプレーして選手やキャスターの方々がゲストで教えにきてくれていたVALORANTの公式大会「VALORANT Challengers Japan 2025」公式スペシャルサポーターに就任しました!!… pic.twitter.com/SlbpxyWKUT — 手越祐也️ (@YuyaTegoshi1054) April 2, 2025 この投稿にファンからは「公式スペシャルサポーター就任おめでとうございます」「ほんとすごい!まじですごい!!好きをとことん突き詰めて真摯に向き合うと こんな素敵な人生が待ってるんだよっていつも体現して見せてくれる!」といったコメントが寄せられている。
2025年04月02日タレントの手越祐也が20日、Ⅹを更新した。【画像】手越祐也、大好きなワインが届き「ずっーーーと見てられる」と心酔「まてまてまてまてぇー!!!news zeroに見切れとるやないかい!自分で言うのもアレだけど目立つなー俺!あとインサート撮るタイミングで俺がたまたま横通るってある??カメラマンとアシスタントがインサートの練習してて本格的なカメラ持ってるなーって思ってたけどアレ撮ってたんかい!!あと、、、野生の手越ってなんや!!俺だって生きてるんだから!!最高のネーミングセンスありがとうnews zero。次はスタジオに呼んでね」と綴り、1枚の写真をアップ。これは一昨日、東京ドームで行われたメジャーリーグ開幕戦の様子を中継したものだが、このような奇遇があるのも手越のもって生まれたスター性?なのかも知れない。まてまてまてまてぇー!!!news zeroに見切れとるやないかい!自分で言うのもアレだけど目立つなー俺!あとインサート撮るタイミングで俺がたまたま横通るってある??カメラマンとアシスタントがインサートの練習してて本格的なカメラ持ってるなーって思ってたけどアレ撮ってたんかい!!… pic.twitter.com/aURyQfaiCb — 手越祐也️ (@YuyaTegoshi1054) March 20, 2025 この投稿にファンからは「もっともっと世間に見つかって欲しいです(笑)」「生きてるだけで面白すぎる男ナンバーワン、そしてオンリーワン!」といったコメントが寄せられている。
2025年03月20日タレントの手越祐也が19日、Ⅹを更新した。【画像】手越祐也、仲間とのワイン会に「ワイン飲んでる時って本当に幸せ」とワイン通を披露「ドジャース×カブスを見に行ってきたー昨シーズンのドジャースの試合はハイライトも含めて全部見たからすごい楽しみにしてて目の前で大谷翔平選手のホームランも観れて最高でしたー!!スポーツ観戦はいいねー」と綴り、1枚の写真をアップ。これは、大リーグの今シーズンの開幕戦となるドジャースとカブスの試合が18日の夜に東京ドームで行われたもの。試合はドジャース先発の山本由伸が5回1失点の好投で今シーズン初勝利をあげ、大谷翔平も5打数2安打の活躍でチームの勝利に貢献している。ドジャース×カブスを見に行ってきたー✌️昨シーズンのドジャースの試合はハイライトも含めて全部見たからすごい楽しみにしてて目の前で大谷翔平選手のホームランも観れて最高でしたー!!スポーツ観戦はいいねー⚾️ pic.twitter.com/FNPCdckxq1 — 手越祐也️ (@YuyaTegoshi1054) March 19, 2025 この投稿にファンからは「さすが手越くん行ってたんやねー」「大谷選手の1号ホームランを見られてすごい」といったコメントが寄せられている。
2025年03月20日タレントの手越祐也が13日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】手越祐也、「てごにち」公開収録にて「3年連続のシンフォニックコンサートが決定」と発表!ファンミーティング&「てごにち」公開収録の成功を報告。HONEYYY(ファンの愛称)との時間を「幸せだった」と振り返った。さらに、5月4日にシンフォニックコンサート2025の開催が決定したことを発表。会場は昨年に引き続き東京オペラシティコンサートホールで、昼・夜の2公演が行われる。手越は「去年は1部と2部で内容を完全に変えた。今年はどうなるか…お楽しみに!」と綴った。 この投稿をInstagramで見る 手越祐也(@yuya.tegoshi1054)がシェアした投稿 ファンからは、「ファンミ楽しかった!」「シンフォニック、セトリ違うの確定!?」「内容が変わるなら2公演とも行く!」と興奮の声が続々と寄せられた。
2025年03月13日タレントの手越祐也が12日、Ⅹを更新した。【画像】手越祐也、大好きなワインが届き「ずっーーーと見てられる」と心酔「今日のファンミーティング&「てごにち」公開収録来てくれてありがとう♪ そこでも発表させてもらったんだけど3年連続のシンフォニックコンサートが決定しました!!普段のツアーとはまた違うフルオーケストラの演奏にのせて歌うこのシンフォニックコンサート。最高の音楽と空間を作るのでぜひ楽しみにしててね」と綴った。これには大勢のファンから「楽しみ!」といった喜びの声が届いている。今日のファンミーティング&「てごにち」公開収録来てくれてありがとう♪そこでも発表させてもらったんだけど3年連続のシンフォニックコンサートが決定しました!!普段のツアーとはまた違うフルオーケストラの演奏にのせて歌うこのシンフォニックコンサート。… — 手越祐也️ (@YuyaTegoshi1054) March 12, 2025 この投稿にファンからは「シンフォニックも行けるといいなぁ」「私も手越くんに会える場がたくさんで、とても幸せです」といったコメントが寄せられている。
2025年03月13日手越祐也が、2月26日放送のレギュラー番組『スぺプラ手越~Music Connect~ season2』の番組内にて自身初となるベスト・アルバム『手越祐也 SINGLES BEST』のリリースと、2025年のツアー開催をサプライズ発表した。ベスト・アルバムは、2021年のソロデビュー以降にシングルとしてリリースしたすべての楽曲13曲と、ライブのみで披露されていた本人作詞の「wake me up」が初音源化。さらに新曲も収録される予定だ。3形態での販売となり、『手越祐也LIVE TOUR 2024 OVER YOU』ツアーファイナルのライブ映像を収録したBlu-ray(メイキングフル収録)付、DVD(メイキングは12月20日のみ)付、CDのみの3形態。Blu-ray付仕様には、手越祐也と歌える、本人コーラス入りカラオケCDもセットされた豪華仕様となっており、ベスト・アルバムの楽曲をファン自らの歌唱でも楽しめる内容となっている。そして、5月20日(火) 神奈川・KT Zepp Yokohamaからスタートする全国ツアーの開催も決定。今回のツアーは、ソロとして最大規模となる全国10カ所を巡り、ツアー後半にはホールでの公演も組み込まれている。チケットは、3月10日(月)よりFCプレミアムシート先行受付が開始される。<リリース情報>ベスト・アルバム『手越祐也 SINGLES BEST』5月14日(水) 発売◾️BEST ALBUM + 本人コーラス入りカラオケ(CD2枚組)+ Blu-ray付:11,000円(税込)・ライブ映像(Blu-ray)+本人と歌える本人コーラス入りカラオケCD+BOXケース付の豪華盤・『LIVE TOUR 2024 OVER YOU』ツアーファイナルのライブ映像+メイキングフル収録のBlu-ray付◾️BEST ALBUM(CD1枚)+DVD付:8,800円(税込)・LIVE TOUR 2024 OVER YOUのツアーファイナルライブ映像+メイキング最終日収録のDVD付◾️BEST ALBUM(CD1枚):33,00円(税込)・CD(ベスト盤1枚)各CDショップ別オリジナル特典などの詳細はこちら・2CD+Blu-ray付: ・CD+DVD付: ・CD: 【CD収録内容】(順不同)※全形態共通・シナモン・ ARE U READY・ LUV ME, LUV ME・ ウインク・ ONE LIFE・モガケ!・ MAZE WORLD・ OVER YOU(feat.マイキ)・ HOTEL・ Comfort Zone・ SUPER SESSION※アルバム初収録・ アダルトブルー・ Flash back※アルバム初収録・「wake me up」※初音源化(作詞:手越祐也/作曲:JUON)・ 新曲【Blu-ray&DVD収録内容】『手越祐也 LIVE TOUR 2024 OVER YOU』2024.12.20 Zepp Haneda~Opening~01. wake me up02. アダルトブルー03. My Own BeatMC104. LUV ME, LUV ME05. ラヴァゲラ06. 御どれ踊れや⼰が苑07. サイダー08. プラトニック09. Encore10. LoverMC2BAND&DANCER scene11 . Venus Symphony12. Comfort Zone13. Come Back To Me14. MAZE WORLD15. MAKE ME ALIVE16. Flash back17. LOVE SENSATION18. I’m coming19. Gluttony~Encore~20. everlasting21. この⼿とその⼿22. プロポーズMC323. OVER YOU(feat.マイキ)~Ending~<Blu-ray/Behind The Scenes>01. Rehearsal02. 2024.10.16 KT Zepp Yokohama03. 2024.10.17 KT Zepp Yokohama04. 2024.10.31 Zepp Nagoya05. 2024.11.01 Zepp Nagoya06. 2024.11.07 Zepp Fukuoka07. 2024.11.08 Zepp Fukuoka08. 2024.11.23 SENDAI GIGS09. 2024.11.24 SENDAI GIGS10. 2024.12.01 Zepp Osaka Bayside11. 2024.12.02 Zepp Osaka Bayside12. 2024.12.14 Zepp Sapporo13. 2024.12.19 Zepp Haneda14. 2024.12.20 Zepp Haneda<DVD/ Behind The Scenes>2024.12.20 Zepp Haneda<公演情報>手越祐也 LIVE TOUR 2025『タイトル未定』5月20日(火) 神奈川・KT Zepp Yokohama5月21日(水) 神奈川・KT Zepp Yokohama6月4日(水) 大阪・Zepp Namba6月5日(木) 大阪・Zepp Namba6月21日(土) 宮城・仙台GIGS6月22日(日) 宮城・仙台GIGS6月26日(木) 愛知・COMTEC PORTBASE6月27日(金) 愛知・COMTEC PORTBASE7月9日(水) 東京・Zepp DiverCity7月10日(木) 東京・Zepp DiverCity7月22日(火) 福岡・Zepp Fukuoka7月23日(水) 福岡・Zepp Fukuoka8月5日(火) 北海道・Zepp Sapporo8月6日(水) 北海道・Zepp Sapporo8月29日(金) 大阪・NHK大阪ホール9月4日(木) 愛知・岡谷鋼機名古屋公会堂9月15日(月・祝) 東京・立川ステージガーデンチケット料金、先行受付などの詳細はこちら手越祐也 オフィシャルサイト
2025年02月27日タレントの手越祐也が26日、Ⅹを更新した。【画像】手越祐也、大好きなワインが届き「ずっーーーと見てられる」と心酔「シナモンをリリースしてから4年足らずでベストアルバムを発売出来ることを心から嬉しく思うし、今年全国10ヶ所の会場で大好きなHONEYYYと会えることを楽しみにしてます。初めてくる方も大歓迎なのでお待ちしてます。いつもありがとう♪」と綴った。手越ファンにとってベストアルバムおよび全国ツアーの情報解禁は待ちに待ったことだろう。多くのファンが喜びの声を挙げている。シナモンをリリースしてから4年足らずでベストアルバムを発売出来ることを心から嬉しく思うし、今年全国10ヶ所の会場で大好きなHONEYYYと会えることを楽しみにしてます✌️初めてくる方も大歓迎なのでお待ちしてますいつもありがとう♪ — 手越祐也️ (@YuyaTegoshi1054) February 26, 2025 この投稿にファンからは「アルバム発売からの全国ツアー決定も本当に本当にありがとう」「手越さん、嬉しいお知らせ、ありがとうございます。」といったコメントが寄せられている。
2025年02月27日アイドルの越まりんが24日、自身のインスタグラムを更新。【動画】"野球とアイドルの二刀流!"越まりんの左腕が唸る『ストラックアウト』ムービーにファン大注目!「一発録りで成功した!!❤︎」と綴り、1本の動画をアップした。「3球ヘルメットにはいるかチャレンジ」と題した動画で、見事3球連続でヘルメットにボールを投げ込む越のセンスにファンも脱帽の様子だ。 この投稿をInstagramで見る 越 まりん(@marin_koshi)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「ナイスコントロール☺️」といったコメントが寄せられている。
2025年02月25日タレントの手越祐也が18日、Ⅹを更新した。【画像】手越祐也、仲間とのワイン会に「ワイン飲んでる時って本当に幸せ」とワイン通を披露「注文してたワインが届いたー!! ワイン好きにとっては至福の5本。 今後目標達成したり夢を叶えたりした時にその時の仲間で乾杯しよう ずっーーーと見てられる」と綴り、1枚の写真をアップ。ちなみに1番右に写っているワイン『ラ・ターシュ』はピノ・ノワール100%で造られる赤ワインでヴィンテージにもよるが、飲み頃を迎えるまで少なくとも10年程度は必要とされる長期熟成型のワインである。注文してたワインが届いたー!!ワイン好きにとっては至福の5本。今後目標達成したり夢を叶えたりした時にその時の仲間で乾杯しようずっーーーと見てられる❤️The wine I ordered has arrived! Five bottles of bliss for wine lovers. I'll toast with my friends when I achieve my goals… pic.twitter.com/BAHIaCpkbw — 手越祐也️ (@YuyaTegoshi1054) February 18, 2025 この投稿にファンからは「手越くんが目標達成したり夢を叶えていく姿を5回観れるんだぁ」「味が気になるだろうから、早く夢叶えるしかないね」といったコメントが寄せられている。
2025年02月18日アイドルの越まりんが14日、自身のインスタグラムを更新。【動画】「この音気持ちいいよね」"野球と二刀流アイドル"越まりん、快音響かす『かっ飛ばし』ムービーにファン気分爽快!!「初デートにスポッチャデートはあり?」と綴り、1本の動画をアップした。見事なフォームからの左手投球で、バシッと的を射抜く越にファンの注目が集まっている。 この投稿をInstagramで見る 越 まりん(@marin_koshi)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「ナイスコントロール!ストライク」といったコメントが寄せられている。
2025年02月15日アイドルの越まりんが7日、自身のインスタグラムを更新。【動画】激カワ低身長アイドル・越まりん、"フリフリミニスカフルスイング"ムービーにファン歓喜!「小さいキャッチャーでもいい?⚾️」と綴り、自身が写った写真数枚をアップした。顔がすっぽり収まってしまいそうなキャッチャーミットを構えニッコリ顔の越が可愛すぎると話題になっている。 この投稿をInstagramで見る 越 まりん(@marin_koshi)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「可愛い❤️全然良いです」といったコメントが寄せられている。
2025年02月08日日本ハムの郡司祐也が23日、自身のインスタグラムを更新した。【動画】当時は怒られた!?元日本ハム投手がSNSについての裏話を公開!「発表ありましたように、入籍して旦那郡司になりました。」と綴り、画像を投稿。この日、結婚が発表された。球団発表のコメントには「夫婦生活という大航海にも出航することになりました。」と発言しており、公私ともに充実していることが伝わった。昨年はキャリアハイの数字を残した郡司。今年こそ優勝を狙う新庄監督の元で全試合出場を狙う。 この投稿をInstagramで見る 郡司 裕也(@gunji__yuya)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「ご結婚おめでとうございます㊗」「末永くお幸せに」とコメントが届いた。
2025年01月23日みきおだアイドルプロジェクトから生まれたLIVE PLANET、10個目のアイドルグループ「カリスマめんざいふっ!」の元メンバー・越まりんが22日、自身のインスタグラムを更新。【動画】アイドル・越まりん、ユニフォーム姿でバッティング!可愛すぎるフルスイングムービーにファンメロメロ⁉「ピッチャーのルーティン撮ってみたけど、あまりにも風が強すぎる…」と綴り、1本の動画をアップした。身長146cmの華奢な体が風で飛ばされそうになりながらも、ピッチャールーティンを披露する越が可愛すぎると話題になっている。 この投稿をInstagramで見る 越 まりん(@marin_koshi)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「スカートなびかせてかっこいい投球」といったコメントが寄せられている。
2025年01月23日みきおだアイドルプロジェクトから生まれたLIVE PLANET、10個目のアイドルグループ「カリスマめんざいふっ!」の元メンバー・越まりんが20日、自身のインスタグラムを更新。【動画】身長146cmアイドル越まりん、ピッチングムービー公開も「風強すぎて飛ばされるかと思った」「ワンマンライブでバッティング姿見れるかも…?」と綴り、1本の動画をアップした。ユニフォーム姿で笑顔でフルスイングする越が可愛すぎると話題になっている。 この投稿をInstagramで見る 越 まりん(@marin_koshi)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「可愛い笑顔にいい振りだ☺️」といったコメントが寄せられている。
2025年01月21日歌手の手越祐也が13日、インスタグラムを更新。【画像】手越祐也、正月はゆっくりも「荒野ー!いこうやー!!」とゲームに夢中!前日に出演した「大人の成人式2025」の模様を振り返った。足立佳奈やCHEMISTRYといった豪華共演者とのステージを楽しんだ様子を投稿し、「今年初ステージということで、みんなに伝えたいメッセージの曲を選んだ」と語った。披露したセットリストには、自身の人生を象徴する楽曲「ONE LIFE」や「OVER YOU」が含まれ、会場を感動で包み込んだ。手越は、SNSや社会の批判に負けずに自分を信じて挑戦し続けることの大切さを熱く語り、若い世代へのエールを送った。成人を迎えた人々へのメッセージも込められたステージに、多くのファンが感動を覚えたようだ。 この投稿をInstagramで見る 手越祐也(@yuya.tegoshi1054)がシェアした投稿 この投稿には「素敵な歌唱でした」「考え方が素敵すぎる」「勇気をもらえる曲」といった絶賛の声が殺到。手越は音楽を通して、未来を明るく変える活動をさらに続けていくと誓った。
2025年01月13日手越祐也が全国7都市を回ったライブツアー『手越祐也 LIVE TOUR 2024 OVER YOU』が12月19日・20日の東京・Zepp Hanedaでの2Days公演をもって全日程を完走した。本ツアーは、10月16日のKT Zepp Yokohamaでの2デイズ公演を皮切りに愛知、福岡、宮城、大阪、北海道を回り、東京でラストを迎えた。本稿ではZepp Hanedaの最終日の公演をレポートする。開演直前から「祐也」コールに包まれる会場。定刻の19時を回り、客電が落ちると「everlasting」「MAZE WORLD」などのリミックスが響き渡る。スピードが加速する中、赤い花を基調にしたジャケットに赤色のスキニー姿の手越がステージ上段に登場。悲鳴のような声が上がった。フラッシュのように照らす光の中、激しくかき鳴らすギターの音で「wake me up」を力強く歌唱。オーディエンスの視線を釘付けにしながら軽やかに階段を降り、ファンの待つステージへ。ブルーの光に包まれながら、歌詞の一節〈解き放て〉からライトがフラッシュのように輝き、手越の煽りにファンも「Woo」と歌うなど、のっけから熱気に包まれた。今年2月に全国5都市を回ったライブツアー『手越祐也 LIVE TOUR 2024 絆 -KIZUNA-』と同様に、今回も2デイズそれぞれに異なるセットリストを設けた。それは楽曲数が増えた証であるのと同時に、すべての楽曲に注ぐ愛情が伝わってきた。手越が「今日はよろしく!」と声をかけると、会場のペンライトがさらに高く掲げて応えるオーディエンス。続く「アダルトブルー」では歌詞に込めたメッセージと連動してドラマチックに歌い上げた。再び会場が暗転すると、ギターが先導するように鳴り響き、柔らかいオレンジ色に包まれたステージ。3つの照明が手越を照らし「My Own Beat」へ。ここでもサビの一節をファンに委ねると、ペンライトを高く掲げて応えるHONEYYY(読み:ハニー)。ステージと客席を交互に照らす光の演出を含めて、手越のライブは一方的なものではなく、ファンをはじめバンドメンバー、ダンサー、スタッフのみんなで作り上げる時間という思いに溢れ、HONEYYYたちの大きな声を浴びるようにして、手越は柔らかい笑顔を浮かべ、大きくうなずいた。「やってきたぜOVER YOUツアーファイナル、Zepp Haneda!どうも手越祐也です!」と元気に挨拶すると、拍手と歓声に包まれた。手越は「7カ所を回ってきたライブツアーもファイナルでっせ!もうぶっ倒れるぐらい、今日熱いやつやっちゃおうと思ってるんですけどいかがでしょうか?」と投げかけるとさらに大きな歓声があがり、手越は投げキスを返してみせた。網目のように張り巡らされた照明の中、ふたりのダンサーと「LUV ME, LUV ME」を披露。軽快なステップを踏みながら、一人ひとりを目を合わせるようにしてステージをくまなく回り、続く「ラヴァゲラ」では星空のようなステージ演出を背に、歌詞の〈ひらり〉に合わせてオーディエンスたちも踊っていた。会場が暗転し、手越がステージ上段へとのぼり、くるりと前を向いてその場で静かに正座をする。一筋の光に照らされる中、深々とおじきをして「御どれ踊れや己が苑」へ。スモークに包まれながらオルゴール調の音が響き渡るミステリアスな雰囲気で空気を一変。中盤からは音が加速し、激しさを増すと赤の照明がバチバチと会場を照らし、さっきまでの静寂が嘘のように別世界へと誘う。再び暗転すると、今度は夕陽のような照明に包まれながら「サイダー」を熱唱。手越はボックスに腰掛け、体を左右に動かしながら愛おしそうに歌い上げた。続く「プラトニック」では薄紫の灯の中、アカペラを披露したほか、音の高まりと共に伸びやかな高音を響かせた。感情たっぷり込めた「Encore」に、「Lover」は愛おしそうに歌い上げるなど、暗転する度に雰囲気をがらりと変え、歌唱を通してドラマチックなひと時を届けた。「今回のツアーの集大成のエンターテインメントと音楽、楽しんでくれてますか?」と投げかけると熱気に満ちた歓声が響いた会場。手越は「今日さ、出てくる前のコールで思ったんだけど、メンズすごくね!?」と男性客に声をあげるように促すと、太めの声が返ってくる。すると手越は「ちょっと、俺より声量あるのやめて(笑)」とツッコミ。「メンズも思いっきり歌ってもらえるところあるからよろしくね」と呼びかけるなど、男女問わずファンが増えたことを喜んでいた。「ラストファイナルだからね、このトーク1時間ぐらい話してもいいって言われてるんで(笑)」と冗談交じりに話し、今年2月に開催した全国ツアーから今回のツアーまでを回顧。「俺の大好きなツアーを長い間味わえるんだ!って思ってたら、それもすぐ終わっちゃうね」と吐露。さらにソロ転向からの軌跡をたどるように「最初はコロナ禍で、みんなと顔を合わせることさえできなくて。そこからやっとオフラインができたと思ったら声が出せなくて…。拍手の代わりにベルチャームを鳴らしてもらって」と話し、ファンの声や歌声、C&Rが聞けた喜びをたっぷりと語った。2024年はふたつのツアーをはじめ、東京と京都で開催したシフォニックフルオーケストラコンサート、対バンツアーやフェスへの出演、さらに10月13日放送「世界の果てまでイッテQ!」(日本テレビ系)に4年ぶりに出演を果たしたことを踏まえ、「こうやって1個1個の夢が叶えられて、実現できることが増えているのは、アーティスト活動をブレることなく、腐ることなくやり続けて、HONEYYYと支えてくれる仲間やスタッフ、すべてを大切に1個1個の作品に向き合ってきたご褒美を神様がこの2024年に与えてくれたんじゃないのかな」と語った。「だからこそ、今回のツアー名は『OVER YOU』。下半期にもしかしたら革命が起きるんじゃないか、何百回、何十回、何千回頑張って倒れても馬鹿にされても僕は何度だって立つよっていう歌詞がまさにそうなんですけど、2024年にたくさんの仲間がいて、仲間が帰ってきてくれた、このツアー名をつけるタイミングなのかな」とツアータイトルに込めた思いを告白。前日に披露した「ONE LIFE」を挙げ、「歌ってた当時は頑張んなきゃ、戦っていかなきゃ!っていう気持ちで、すごい気合いで歌ってたんだけど、いま歌う『ONE LIFE』や『OVER YOU』のような応援歌は、100%みんなに向けてありがとうの気持ち。俺はみんなの支えのおかげで幸せをもらったから、今度は俺が大事なHONEYYYにパワーを送るぞ!っていう歌い方に変わった」とアーティストとして面白い発見をしたとファンへの感謝を交えながら語った。また、手越はXYのメンバーとして、12月28日放送の音楽特別番組「発表!今年イチバン聞いた曲~年間ミュージックアワード2024~」(日本テレビ系)に出演することを発表し、「生放送の一発勝負、俺は大好きなので。歌も直せない、踊りも直せない。その1発勝負をヒリヒリしながら、心地よくアーティストとして、XYとして楽しんでいきたい」と意欲を語った。MCの最後には「あなたたち、どの会場、どんなスポーツ行ってもどんなバンドと絡んでもあなたたちの評判は最高なのよ!」と、共演した芸人やアーティストらからファンを褒められたと誇らしげに伝えると、さらなる大きな歓声に包まれた。後半は、スタッズづかいが光る黒いカットソーにサルエルパンツを合わせたスタイルで登場。「Venus Symphony」から始まる情熱的なステージが幕を開けた。電飾輝くレトロな雰囲気の中、ダンサーと共にこまめにフォーメーションを変えながらラストには〈愛し合おう〉でロングトーンを響かせた。「Comfort Zone」のイントロが始まると、手越はみんなに歌って欲しいと誘うと「Pa-ra-ra pa-ra-ra pa-ra-ra pa pa-ra-ra」と大合唱。1階、2階、女子、男子…とパートを分けると、難しい音階が続くフレーズにも関わらずそれぞれが大きな声で歌い上げるなど一体感に包まれた。そこから「Come Back To Me」へ。フラッシュのような光が放たれる中、軽快なリズムに合わせて会場のボルテージはさらに上昇。終盤に向かうにつれて声量が増していく手越。怪しげな光に包まれる「MAZE WORLD」からはさらにディープな世界へ。「MAKE ME ALIVE」では手越の煽りにファンも声をあげ、手越がギターやベースと体を寄せて歌唱するなどステージを縦横無尽に動く。そしてオーディエンスが喜びの声をあげたのが「Flash back」。11月11日、自身の誕生日に配信リリースしたばかりの新曲で、『DayDay.』(日本テレビ系)12月のエンディングテーマに起用されている。客席の熱気を浴び、エネルギーに変換するかのように、ダンサーとの息のあったパフォーマンスと共にどこまでも突き抜ける力強いボーカルで魅了した。「LOVE SENSATION」のイントロが流れると悲鳴のような歓声があがり、手越は「もっと気持ちよくなろうぜ!」と誘う。間髪入れずに始まる「I’m coming」ではよりセクシーに、オーディエンスをこれでもかと翻弄。そして本編ラストを飾ったのは「Gluttony」。感情をむき出しにして強いメッセージをぶつけるように、体を倒したりヘドバンをしたり。シャウトにハイトーンを響かせ、たとえ喉がつぶれても構わない!と言わんばかりに全身全霊でパフォーマンス。手越は「また愛し合おうぜ!」と眩しい光に包まれながらステージを後にした。HONEYYYからの「ダーリン」コールに応え、手越がツアーパーカーとペイントデニムと合わせたスタイルで登場。黄色の光を背に受けながら「everlasting」をはじめ、「この手とその手」「プロポーズ」を披露。さっきまでのギラギラとした世界観から一転、清らかな歌声を響かせ、歌い終わると深い深いおじぎをした。「今年は音楽漬けの1年を送らせてもらった、この集大成のようなツアーを、全国のHONEYYYとみんなと幸せな空間を作って音楽を一緒にして、 心から幸せでしたし、心から元気をもらいました。本当に来てくれてありがとう」と改めて感謝の言葉を伝えた。さらに、15歳からスタートした芸能生活を振り返り、「人生の大勝負を32歳、4年前にさせてもらって。すべてを投げ出したくなるような、そんな挫折はね、芸能人生で今までなかった」と吐露。「希望を持って夢を追いかけて、あくまでもポジティブに、最高の環境を投げ捨ててまで、その覚悟を持って発信したはずなのに…。」と、当時はまだやり方も分からず、準備不足だったと回顧。「あの時は本当に辛くて苦しくて、柄にもなく泣いてっていう時を過ごしてた」と赤裸々に告白。「でも俺にできることは前を向いて…だって自分で選んだ選択肢だもん。前向いて歩いていく。それ以外ないよね」と力強く語り、HONEYYYからのメッセージに何度も救われたと話した。「2024年もたくさんのチャレンジをして、新しくいきいきとした強い種をいただいて、それを撒きだしたので。それがどんどん大きい木となって、平和や希望の木となって俺の周りに咲いてくれる2025年が絶対に来ると思う」と晴れやかな表情で語った。「もしみんなが毎日生きてて辛いことがあるなら、あいつは個人だし、たったひとりだし、この巨大な芸能界、俺がお世話になった大事な大事な芸能界、日本の社会、それを変えてやろうと思って果敢に挑んでる。だから私も頑張ろう、俺も頑張ろうって心のどこかで思ってくれると、自分が生きててよかった、活動して、歌い続けてよかったって思えると思うので。心のどこかに手越祐也がいさせてもらえたらうれしいな」とメッセージを送った。ラストはツアータイトルに掲げた「OVER YOU」。「俺にとって、そしてHONEYYYにとって、そして今後手越の音楽に出会うすべての方にとって、背中を押すような楽曲に成長していくであろう曲を、このツアーのファイナルのラストにみんなと一緒に歌いたいと思います」と誘った。激しく揺れるペンライトの波を受け、手越は目に力を込めて華やかに、パワフルに歌唱。終盤に向けては迫力あるシャウトに、圧巻のロングトーンを響かせ、ありったけのパワーを大放出するかのように熱唱。最後に、この日一番長くて深いお辞儀をすると、大きな拍手に包まれた。手越はバンドメンバーを紹介しながら、途中でステージ下手へと移動。バンドメンバー一人ひとりと握手とハグを交わして見送ったあとは、最後にHONEYYYにメッセージを送った。「今年は音楽漬けの1年を送らせてもらった。そんな今年1年の集大成のようなツアーを、全国のHONEYYYのみんなと、幸せな空間で音楽ができて心から幸せでしたし、心から元気をもらいました。本当に来てくれてありがとう」と改めて感謝の気持ちを伝えた。「2025年はさらに幅の広いお仕事をいただいて、いろんな方と活動すると思うんですけど、どんなことがあっても、俺にとって帰るべき場所はHONEYYYの前」と続け、「最近、俺もHONEYYYのみんなに、強い言葉も弱気な言葉もさらけ出せる、そんな関係性になってきたのがすごくうれしい」と告白。「今までは後ろを見ないで突き進んできたから。たまには支えてもらうってことも必要だと思うので、そういう時は大好きなHONEYYYを頼らせて欲しいなと思ってます」とストレートに思いをぶつけた。「2025年はさらに大きなジャンプアップの年になると信じてるので。2025年も一緒に笑顔と幸せを共有していける時間をみんなに送ってもらう、そんな活動をしたいと思いますので、今後もそんな手越をよろしくお願いします」と語った。最後に手越が「俺の名前呼んでもらっちゃおうかな?いい?」と呼びかけ、オーディエンスからの大きく、そして長い「祐也」コールでツアーファイナルの幕を閉じた。Text:柚月裕実<公演情報>手越祐也 LIVE TOUR 2024『OVER YOU』12月19日・20日東京・Zepp Haneda【2024.12.19 DAY1 セットリスト】01.OVER YOU02.モガケ!03.七色エール04.ARE U READY05.Snow White06.face to face07.everlasting08.ごみ箱09.Peaceful for you10.アダルトブルー11.ウインク12.ドラキュラ13.Addict14.Flash back15.Lovin’U16.Ready Steady17.My Own BeatE1.シナモンE2.HONEYYYE3.SUPER SESSIONE4.ONE LIFE【2024.12.20 DAY2 セットリスト】01.wake me up02.アダルトブルー03.My Own Beat04.LUV ME, LUV ME05.ラヴァゲラ06.御どれ踊れや己が苑07.サイダー08.プラトニック09.Encore10.Lover11.Venus Symphony12.Comfort Zone13.Come Back To Me14.MAZE WORLD15.MAKE ME ALIVE16.Flash back17.LOVE SENSATION18.I’m coming19.GluttonyE1.everlastingE2.この手とその手E3.プロポーズE4.OVER YOU<リリース情報>手越祐也「Flash back」配信中: 手越祐也 / Flash back [ Music Video ]手越祐也 オフィシャルサイト
2024年12月24日手越祐也が15日、Xを更新した。【画像】手越祐也、東海道新幹線とのコラボ企画で「めちゃ楽しみ」と限定小冊子をプレゼント!「昨日は札幌1日2公演のあとは空港近くのホテルに移動して仮眠とって羽田着陸 これから味の素スタジアムへ向かうー エル・クラシコ。 カンプノウやサンティアゴ・ベルナベウで現地で観てきたり過去にインタビューした選手を観れるのもサッカーを観るのも楽しみだ。現場の選手の様子とかを伝えるので観てねー」と綴り、1枚の写真をアップ。なお、今回のエルクラシコは、イニエスタの引退試合としてFCバルセロナ・レジェンド対レアルマドリード・レジェンドとして行われ、14:00キックオフの予定だ。昨日は札幌1日2公演のあとは空港近くのホテルに移動して仮眠とって羽田着陸これから味の素スタジアムへ向かうー✌️エル・クラシコ。… pic.twitter.com/vb0HFDQEvb — 手越祐也️ (@YuyaTegoshi1054) December 15, 2024 この投稿にファンからは「大好きなサッカーのお仕事 楽しんでね」「無事に羽田に着いて良かった〜Huluで観戦します!!」といったコメントが寄せられている。
2024年12月15日手越祐也が12日、Xを更新した。【画像】手越祐也、東海道新幹線とコラボ企画「ぜひ楽しみにしてて」12月も全国ツアーで大阪へ「ありがとうございます めちゃ楽しみだぁー」と綴り、1枚の写真をアップ。この企画は、RollingStoneJapanとJR東海のコラボ企画第一弾 として、手越が選ばれた。12/26に手越からスペシャルコンテンツを東海道新幹線車内限定で配信する予定。そして、コンテンツに参加した人にはコラボ企画限定小冊子のプレゼントもあり、その内容は手越のオフショットが盛り沢山となっている。/Rolling Stone Japan × JR東海コラボ企画第一弾 #手越祐也さん ✌\12/26(木)から手越さんのスペシャルコンテンツを東海道新幹線車内限定で配信✨コンテンツに参加した方には、コラボ企画限定小冊子をプレゼント✨手越さんのオフショットが盛り沢山… pic.twitter.com/sPNsRbdvBd — 推し旅【JR東海公式】 (@oshitabi_update) December 12, 2024 この投稿にファンからは「限定小冊子欲しい!!九州民… なんとかしないと!第一弾っていうのが嬉しい♪」「なんと素晴らしい素敵な企画をありがとうございます!」といったコメントが寄せられている。
2024年12月12日