2022年8月30日 06:50
「魔法のリノベ」第7話、吉野北人“竜之介”が波留“小梅”に顔を近づけ…ラストシーンに「寸止めでお預け」「気になる終わりかた」の声
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※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。
7話では、弟・青空(葉山奨之)の結婚式に出席するため3年ぶりに静岡の実家に帰った小梅が、両親から弟夫婦と暮らすために家を二世帯住宅に建て替えると打ち明けられるが、話を聞くと新居には父・鳥雄(相島一之)の夢と希望こそ詰まっているものの、母・喜代子(宮崎美子)の居場所が見当たらず、妻への配慮に欠けた鳥雄の言動に不安を覚え、急きょ休みを延長して住宅メーカーの担当者・磯辺(徳重聡)との打ち合わせに立ち会う…というストーリーが展開。
磯辺が提案する3階建て二世帯住宅に青空の妻も不満を露わに。小梅も問題を指摘するが、磯辺は3階建てを提案したのが実は喜代子だと明かす。喜代子は青空が離婚する可能性や、鳥雄が先に亡くなる可能性も考え、いずれ3階を賃貸で貸し出すつもりでいた…。
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「母強しだよね。お父さんいなくても大丈夫って事だし」「息子夫婦離婚してお父さんが死んでる未来想定してる母強すぎる」「母の本音は、何よりも鋭利な刃だった」などの声が視聴者から上がるなか、玄之介とケンカしたと言って竜之介が小梅のもとに現れ、鳥雄からも気に入られ、さらには小梅の実家のリノベを担当するという展開に。