2022年7月1日 04:00
内田篤人、2児の父として芦田愛菜に相談「どうやったら娘に嫌われないか」
本当にこう背中が割れてそのまま寝返るように出てきてそこにすごくきれいな緑色の羽をつけていて寝返って、それからまた反り登って、それから羽を広げ始めて色が変わって最後おしっこして飛んでいくみたいな。それは本当に何か本当に正直、生命の神秘というかそういうのを感じて、それを記憶絵図で自由研究で描いたことをふっと思い出したんですね。緑、緑って言われるから、それが多分、きっとフラッシュバックしたんだと思うんですけど。
大吉:結構時間がかかるんじゃないですか?
本木:そうそう、確か3時間か4時間かもう夕食をそこに運んで自分だけでじっと観察しながら食べたっていう記憶があるんですけどね。
大吉:本木さんの後のエピソードはないんですけど。こんな独特な、セミの羽化を見続けたっていうエピソードの後は個人的には芸人をやってますので、夏といえばやっぱり夏祭りの会場で山ほど漫才をやらせていただいて、山ほど滑り倒してきたっていう。ウケないんですよね、やっぱり夏祭りは。漫才よりも楽しいものが周りにたくさんあるので。
あまりいい思い出は、実はないですね。
本木:何か秘策とかないんですか? ちょっとコケるとか、わからないですけど。