くらし情報『土屋太鳳、役作りのための一人暮らしで挑んだ映画『PとJK』 - ダンスも演技も細部を大切に』

2017年3月26日 11:00

土屋太鳳、役作りのための一人暮らしで挑んだ映画『PとJK』 - ダンスも演技も細部を大切に

ただ、演技でも人と話をするときでも、相手の目の奥を見るように心がけるのは、最初に出演した『トウキョウソナタ』の時から思っていました。より大事なシーンは、自分が自分が、にはならずに、目の奥を見て相手がどう思っているのか、受け取るということを目標にしています。

○映画『PとJK』情報

女子高生で恋愛初心者のカコ(土屋太鳳)は、ある日、警察官の功太(亀梨和也)と出会う。カコは男らしい功太に惹かれ、ふたりの恋愛がスタートするかに見えたが、功太はカコが実は女子高生だと知り戸惑う。職務上付き合うことができないので、いきなり「結婚しよう」とプロポーズ。ふたりの内緒の結婚生活が始まった。3月25日公開。

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