くらし情報『モデルの私がなぜ広報部長? 『Ray』専属・松元絵里花、9社メディアキャラバンで最後に残した言葉』

2017年11月2日 10:30

モデルの私がなぜ広報部長? 『Ray』専属・松元絵里花、9社メディアキャラバンで最後に残した言葉

運営側の方からは「同じ年代の方に知ってもらえるように活動してほしい」と。SNSを使ったりして、情報を発信しています。

このお仕事がきっかけで自転車の魅力にハマって、クロスバイクを買いました。サイクリングしたり、プライベートで楽しんでいます。やっぱりスピード感がママチャリと全然違う(笑)。普段は行かないところでも足を伸ばして行ってみようかなとか、遠回りして帰ってみようかなとか。行動範囲が広がって、ジム通いにも便利です。さいたま市は自転車に乗っている人がすごく多いんですよ。
自転車用のレーンや止めるスペースもあったり。自転車が身近にある街なんだと、さいたまに行って初めて分かりました。

――仕事を通じて土地や競技の魅力を知る。すごく得ですね(笑)。

そうですね(笑)。趣味が新たにできたのでうれしいです。

――プロフィールにある「趣味:自転車」は、この仕事がきっかけで?

はい。最初にロードバイクにまたがったときはサドルが高いので目線が下になって怖かったんですけど、走り始めたら自然と顔も上を向いて、風もすごく気持ち良くて。
坂道がそんなにつらくないのは意外でした。

埼玉を走ってみて、地方から出てきた方にはすごく落ち着く場所なんじゃないかと感じました。

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