土屋太鳳、胸元見せの赤ミニスカドレスで健康美! 理想のデート語る
女優の土屋太鳳が16日、都内で行われた映画『8年越しの花嫁奇跡の実話』(12月16日公開)の公開初日舞台挨拶に、佐藤健、薬師丸ひろ子、杉本哲太、浜野謙太、中村ゆり、瀬々敬久監督とともに登場した。
土屋太鳳
同作はYouTubeに投稿された動画をきっかけに「奇跡の結婚式」として数多くのメディアに取り上げられた実話をベースに、『64 ロクヨン前・後編』(16年)などで知られる瀬々敬久監督がメガホンを取る。結婚式を間近に控えながら原因不明の病で昏睡状態となってしまった麻衣(土屋)と、諦めずに回復を祈り続けた尚志(佐藤)の姿を描く。
クリスマスカラーを取り入れた衣装で登場した出演者陣。男性陣は赤のチーフを挿し色にして現れ、土屋は赤のミニスカドレスで登場した。アクセサリーもせずに美しいデコルテを輝かせ、肩出し・美脚の健康美を見せた。
理想のクリスマスデートを聞かれた土屋は、「イルミネーションがすごく好きで、でも人が多いでしょう?」と心配する。土屋は「なので、ちょっと(映画の)尚志さんとか麻衣さんみたいに家でやりたいなって。
そこでイルミネーションを盛り盛りにして、手作りのケーキを飾ったりして、手作り感を出す」と、クリスマスの過ごし方を語った。
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