映画『太陽の塔』感想。今明かされる『太陽の塔』の謎。芸術家・岡本太郎は、何のために創ったのか?
助成:文化庁文化芸術振興費補助金(映画創造活動支援事業)独立行政法人日本芸術文化振興会
企画:パルコ
制作:スプーン
配給:パルコ
製作年:2018
製作国:日本/日本語・英語・チベット語
上映時間:112分/シネスコ/5.1ch
©2018映画『太陽の塔』製作委員会
映画『太陽の塔』登場人物
岡本太郎(芸術家)
赤坂憲雄(民俗学者、学習院大学教授)
安藤礼二(文藝批評家、多摩美術大学教授)
糸井重里(コピーライター)
植田昌吾(太陽の塔設計担当者)
大杉浩司(川崎市岡本太郎美術館学芸員)
奥山直司(密教学者チベット仏教学者)
嵩英雄(太陽の塔ショットクリート技術担当者)
唐澤太輔(龍谷大学世界仏教文化研究センター博士研究員)
小林達雄(考古学者、國學院大学名誉教授)
コンチョク・ギャムツォ(チベット仏教僧侶)
佐藤玲子(川崎市岡本太郎美術館学芸員)
椹木野衣(美術批評家、多摩美術大学教授)
シャーラプ・オーセル(ポン教僧侶)
ジャスティン・ジャスティ(ワシントン大学教授、日本美術研究家)
菅原小春(ダンサー)
春原史寛(美術史研究者、群馬大学准教授)
関野吉晴(探検家)
舘鼻則孝(アーティスト、ファッションデザイナー)