2017年9月22日 06:00|ウーマンエキサイト

先輩ママの「撮れてなかった!」から学ぶ、運動会で“最高のわが子”をとらえる撮影成功テクニック

目次

・お遊戯でわが子を見つけられない! 4歳男の子ママの反省
・ポジション取り完璧のはずが…全部後ろ向き! 5歳女の子ママの反省
・徒競走の写真がブレブレ! 7歳男の子ママの反省
運動会、撮影、失敗談

©ziggy‐stock.adobe.com


運動会シーズン、動画や写真でわが子の晴れ姿を残そうと張り切っているママも多いのではないでしょうか。でも、その気持ちとはうらはらに、運動会での撮影失敗エピソードは意外と多いもの。ありがちな失敗談から、おさえておくべき対策のコツを知っておきましょう。

■お遊戯でわが子を見つけられない! 4歳男の子ママの反省

「学年全員でダンスをする団体演技。当日並んだ子どもたちを見ると、全員同じ体操服に同じ帽子! わが子を探すのに手間取り、やっと見つけたときには演技が半分近く進んでしまっていました…」(4歳男の子の30代ママ)

運動会での子どもたちの服装は、たいてい、みんなおそろいの体操服に同じ色の帽子。離れた観覧席からわが子の姿をパッと見つけるのは至難のワザです。女の子なら髪型やヘアゴムで区別することもできるかもしれませんが、男の子ではそれも難しいですよね。

そんなとき、手軽にできる工夫が、スニーカーや靴下
目立つ色のスニーカーやハイソックスを履かせておくと、それを目印に、足元を見ただけでパッとわが子を見つけることができますよ。


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