2019年1月21日 12:20
ボンボンショコラの生みの親、チョコレートブランド「ノイハウス」4年ぶり日本へ - 有名百貨店で販売
、現ベルギー王国と王妃の即位を記念して名付けられた「フィリップ(PHILLIPE)」など14種をアソートしている。
「ノイハウス」を象徴するカプリスシリーズ
カプリスシリーズは、1958年にベルギーで行われた世界博覧会のためにつくられた、「ノイハウス」を象徴するチョコレートだ。濃厚なバニラクリームなど様々なフィリングを、香ばしいヌガティーヌとチョコレートで包んだ、食感も楽しめる1粒。今回はカプリボックスシリーズとして、5粒、8粒、そしてシリーズ5種すべてを味わえる17粒入りの詰め合わせを用意した。
優雅なプレステージボックス
ベルギー伝統チョコレートを一度に楽しめるプレステージボックスは、4個入りと12個入りの2パターンで展開。プラリネ「1857」をはじめ、甘酸っぱいラズベリーガナッシュ「スザンヌ」などをアソートする。
愛を伝えるハートボックスシリーズ
大切なあの人への想いを伝えるバレンタイン。「ノイハウス」では、ハートのボックスにチョコレートを詰め合わせたハートボックスシリーズも展開する。
アーモンド&ヘーゼルナッツのプラリネをミルクとビターチョコレートで包んだまるでジュエルのようなハートチョコは、ファッション雑貨などとの組み合わせで渡すのにもおすすめなサイズ感だ。