ポルノグラフィティ20年の軌跡追う「ポルノ展」池袋パルコで、楽曲着想のメニュー提供“喫茶ポルノ”も

ポルノグラフィティがメジャーデビュー20周年を記念し、東京・池袋パルコ内のパルコミュージアム(PARCO MUSEUM)にて「ポルノ展」を開催する。期間は、2019年8月30日(金)から9月9日(月)まで。
好評につき、8月26日(月)12:00より、チケットの各日追加販売が決定。先着順での販売のため予定枚数がなくなり次第終了
ポルノグラフィティ活動20周年を記念した展覧会
ボーカルの岡野昭仁とギターの新藤晴一によるロックバンド、ポルノグラフィティ。ファーストシングルの「アポロ」をはじめ、「ヒトリノ夜」、「ミュージック・アワー」、「サウダージ」、「アゲハ蝶」、「メリッサ」など、これまで数々のヒット曲を生み出してきた彼らも、2019年で活動20周年という節目の年を迎える。
楽曲と共に楽しめるデジタルコンテンツを展示
「ポルノ展」ではポルノグラフィティのこれまでの軌跡を、3つのインタラクティブコンテンツを主軸に紹介。質問に答えるとその時の気分に合った楽曲をおすすめしてくれる「JUKE BOX」、壁に投影された単語をタッチするとその単語が含まれるフレーズが浮かび上がり曲が流れる「Lyric Wall」