「カルピス 100th 七夕に会おう展」東京・千代田区で、天の川イルミネーションやコラボコッペパン
同じ色の“水玉”を持った人と出会うと、特別な光の反応が始まる。また、フォトスポットで互いの“水玉”を触れさせると写真撮影が行われる。
「ことばの宇宙」や「100 メッセージボトルズ」
ユニクロ(UNIQLO)やイッセイ ミヤケ(ISSEY MIYAKE)のアートインスタレーションなども手掛ける建築家/デザイナー エマニュエル・ムホーが、七夕の日に短冊に願いごとを書く風習を、大切な人を想う体験としてリデザインした作品も。無数の文字が降り注ぐ空間「ことばの宇宙」や、100のことばと100色のカルピスのボトルを並べた「100 メッセージボトルズ」を展開する。
「カルピスウォーター」を1人1本プレゼント
展示を楽しんだら、ドリンクやフードを味わって。「カルピス」を象徴する水玉で彩られた「カルピス ピースフルラウンジ」では、「カルピスウォーター」が1人1本プレゼントされる。
限定コッペパン&ドリンクが楽しめる「カルピス カフェ」
コッペパン屋“コパン ドゥ 3331(COPAINS de 3331)”と「カルピス」のコラボレーションによる「カルピス カフェ」も登場。展覧会限定のコッペパンや、オリジナルドリンクを提供する。