くらし情報『『映像研には手を出すな』乃木坂46齋藤飛鳥主演で実写化、アニメ制作に挑む女子高生の夢は叶うのか?』

2020年3月15日 15:40

『映像研には手を出すな』乃木坂46齋藤飛鳥主演で実写化、アニメ制作に挑む女子高生の夢は叶うのか?

映画は、ドラマ版と連動したストーリーが描かれる。

映画ストーリー
迷彩帽に迷彩リュックの少女・浅草みどりは、アニメが好きで、人並み外れた想像力があるのだが、見知らぬ人に話しかけられると卒倒してしまうほどの極度の人見知り。浅草の中学からの同級生・金森さやかは長身で美脚、金儲けに異常な執着を見せるタイプだ。2人が入学した芝浜高校は、413の部活動と72の研究会およびそれに類する学生組織がある、一言でいえばカオスな高校。この部活動および学生組織を束ねているのが大・生徒会。道頓堀透、ソワンデ、阿島、王が幹部として運営を司っている。

そんな芝浜高校で、浅草と金森はカリスマ読者モデルの水崎ツバメと出会う。ツバメもまた、芝浜高校に入学してきた新入生で、実はアニメ好きでアニメーター志望だった。
運命的な出会いを果たした3人はアニメ制作に邁進することを決意する。こうして、電撃3人娘の「最強の世界」を目指す冒険が始まった!!!

登場人物
アニメ制作を目指し「映像研」を立ち上げるメインキャラクターは、下記の3人。乃木坂46の豪華メンバーが並ぶ中、齋藤飛鳥が主演を務める。

<メインキャラクター>
浅草みどり役/齋藤飛鳥(乃木坂46)

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