中国映画『唐人街探偵 東京MISSION』妻夫木聡&長澤まさみらが出演、3カ国の探偵が東京に集結
シリーズを手掛けてきたチェン・スーチェンが続投する。
キャラクター紹介
タン・レン(ワン・バオチャン)×チン・フォン(リウ・ハオラン)
事件解決のために日本に呼び寄せられた中国の探偵コンビ。
野田昊(妻夫木聡)
日本の探偵。
ジャック・ジャー(トニー・ジャー)
タイの探偵で元刑事。
渡辺勝(三浦友和)
重要参考人として事件の鍵を握るヤクザの組長。
小林杏奈(長澤まさみ)
殺害されたマフィアの会長の秘書を務める。
田中直己(浅野忠信)
事件解決率 100%を誇るエリート警視正。
KIKO(シャン・ユーシエン)
事件をサポートする香港の女性探偵。
映画『唐人街探偵 東京MISSION』<ストーリー>
国際的に事件を解決してきたチャイナタウンの探偵コンビ、タン・レン(ワン・バオチャン)とチン・フォン(リウ・ハオラン)は、日本の探偵・野田昊(妻夫木聡)から難事件解決への協力を依頼され、東京に飛ぶ。今回のミッションは、東南アジアのマフィアの会長の密室殺人事件で、犯人として起訴されたヤクザの組長・渡辺勝(三浦友和)の冤罪証明。タイの探偵で元刑事のジャック・ジャー(トニー・ジャー)も参加し解決を試みるが、殺された会長の秘書である小林杏奈(長澤まさみ)