2022年7月25日 18:42
保護猫の『挑戦的な』自己紹介文が大ウケ! その翌日? 「誰にもいうなよ!」
そして多分、多分だけど、あなたが俺を柔らかいチキン・ナゲットに変えちゃうかも。
まあ、期待するな!さあ、そこをどけ。俺が部屋の中をジョギングするんだから。
まだいたのか?せっかくだから、俺の世話をしている人間たちに寄付をしてくれ!じゃあ、俺は行くぜ。
Humane Society of Harlingenーより引用(和訳)
まるでケンカを売っているような『スパイシー・チキン・ナゲット』の自己紹介を見た人たちは爆笑!
この投稿は千回以上シェアされ、大絶賛されました。
・完ぺきな自己紹介。大笑いした!
・私は猫が嫌いだけど、この子猫が大好きになったわ。
・こんな面白い猫のプロフィールを初めて見た。
この猫が欲しくなったよ。
そして、なんとこの投稿の翌日にはスパイシー・チキン・ナゲットに里親が決まりました!
前日の投稿の「やんのかー!」という表情から一転して、穏やかな顔をしたスパイシー・チキン・ナゲット。
里親になった女性に抱かれたスパイシー・チキン・ナゲットの写真には、こんなコメントが添えられています。
俺はすべてが嫌いだといったが、これはそんなに悪くない。彼女がちょっと好きだ。