くらし情報『服に付いてくる予備のボタンは○○で保管! 紛失を防ぐ発想に「そこがあったか!」』

2023年5月9日 12:08

服に付いてくる予備のボタンは○○で保管! 紛失を防ぐ発想に「そこがあったか!」

目次

・いざという時に確実に「見つける」ために
・気になるメリット・デメリットは
※写真はイメージ

新しい洋服を購入した際に、「付属のボタン」の取り扱いで悩んだ経験はありませんか。

このような場合は、mil(ミル)さん(racumical_mil)のInstagram投稿を参考にしてみましょう。邪魔にならず、必要な時に使えるアイディアを紹介します。

いざという時に確実に「見つける」ために

服に付いてくる予備のボタンは○○で保管! 紛失を防ぐ発想に「そこがあったか!」

洋服に使われているボタンを失くしてしまった際に使う、付属のボタン。いざという時のため大切に保管しておきたいところですが、実際に使う場面はそれほど多くありません。使いたいと思った時に見つからないようでは、せっかくのボタンも意味をなさないでしょう。

服に付いてくる予備のボタンは○○で保管! 紛失を防ぐ発想に「そこがあったか!」
服に付いてくる予備のボタンは○○で保管! 紛失を防ぐ発想に「そこがあったか!」

mil(ミル)さんが紹介しているのは、付属のボタンを失くさないためのコツです。洋服裏の「タグ」部分に付属ボタンを縫い付けておけば、いざという時でも「一体どこにしまったのか」と悩む必要もありません。

服に付いてくる予備のボタンは○○で保管! 紛失を防ぐ発想に「そこがあったか!」
服に付いてくる予備のボタンは○○で保管! 紛失を防ぐ発想に「そこがあったか!」
服に付いてくる予備のボタンは○○で保管! 紛失を防ぐ発想に「そこがあったか!」
服に付いてくる予備のボタンは○○で保管! 紛失を防ぐ発想に「そこがあったか!」
服に付いてくる予備のボタンは○○で保管! 紛失を防ぐ発想に「そこがあったか!」
服に付いてくる予備のボタンは○○で保管! 紛失を防ぐ発想に「そこがあったか!」

mil(ミル)さんによると、縫い付けは「ゆるく」で大丈夫とのこと。表に出ない部分ですから、適当に留めても外れるリスクは少ないでしょう。ほかの人が見る機会もありませんから、「きれいにしよう」と頑張る必要もありません。

気になるメリット・デメリットは

付属のボタンをタグに縫い留める場合のメリットは、ボタンが行方不明にならないことです。

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