2024年1月31日 12:12
スープやサラダがおいしさアップ カゴメが教えるハクサイの部位の使い分け
サラダやお漬物、あえものなど、生食でいただきましょう。火を入れる場合はじっくりと時間をかけて加熱し、引き出された甘みとトロトロ食感を楽しんでください。スープや汁もの、グラタンなどがおすすめです。
また、捨ててしまいがちなハクサイの芯もおいしく利用できるそうです。
4つの部位に加え、捨ててしまいがちな白菜の芯も調理に使えます。芯はもっともうまみが凝縮されている部分。白菜を使った鍋や煮ものを作るときは、一緒に入れて味出しとして活用しましょう。
カゴメVEGEDAYーより引用
外葉も内側も、そして芯まであますところなく使えるハクサイ。
料理ごとに部位を使い分けて、食卓を楽しみましょう。
[文・構成/grape編集部]
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