2024年2月16日 09:49
大学生の頃に配った『黒歴史チョコ』 形に「最悪にキショい」
チョコレートなどのプレゼントを、大切な誰かに贈る機会となっている、バレンタインデー。
幸せな体験談を持つ人がいる一方、ほろ苦い思い出を抱えている人もいることでしょう。
失敗談の場合、何かのミスで恋が成就しなかったり、不慣れなお菓子作りで焦がしたりと、ほほ笑ましいエピソードが大半を占めます。
しかし、人によっては別の種類の失敗談もあるようで…。
バレンタイン失敗談
「昔、若気の至りで配って、友人を失った『黒歴史チョコ』」
そんなコメント付きで公開された、ある写真が注目を集めています。
写っているのは、ケーキを入れるような箱に、割れないよう丁寧に置かれたチョコレート。
どのような点が、友人が離れる原因となったかは、ひと目で分かることでしょう!
顔面のチョコレートは怖いかもッ…!
こちらの写真を投稿したのは、吉藤オリィこと吉藤健太朗(@origamicat)さん。
株式会社オリィ研究所の代表取締役所長で、コミュニケーションを支援するロボットの開発などを行っています。
吉藤さんによると、大学生の頃「自身の顔を食べられた時、自分はどう感じるか」と「相手がどんな反応をするか」