スリコの『ペットボトルクーラー』が話題 4時間たってもキンキンだった!
せっかくなら、冷たいお茶で喉を潤したいと思うものです。
そこで『ペットボトルクーラー』を持って、出かけてみることにしました!
出発前にお茶の温度を測ると約8℃。このお茶が、外出先から戻ると何度になっているでしょう…。
出かけたのは、25度以上の夏日を観測した、2024年5月のある日。
朝9時に自宅を出発して、歩いて3駅先の公園を目指します。
ケースに取り付けられた、ストラップを肩から下げて準備万端!
「行ってきま~す!」
喉の渇きを感じる前に、水分を摂ることが熱中症対策になります。しかし歩いている最中には、実験のため『ペットボトルクーラー』に入っているお茶は開封せず、別のお茶を飲んでいました。出発から1時間経過した時には、すでに冷たさは物足りない印象です。
『ペットボトルクーラー』に入ったお茶を飲みたい気持ちは抑えて、歩くこと4時間。
道中、寄り道をしながら無事に公園に到着して、折り返して自宅付近まで戻ってきました。
ここで『ペットボトルクーラー』に入ったお茶との再会を果たします!
ポロシャツは背中の汗でびっしょりです。いざ、飲んでみると…。
「冷たくて、おいしい~!」