材料4つをペットボトルに投入 シャカシャカすると…「すごい!」「振った甲斐あった」
次に、砂糖を入れて混ぜましょう。
コーヒーと砂糖の液を空のペットボトルに入れます。この時、液が熱いまま入れてはいけないとのことで、下記の注意書きがありました。必ず冷ましてから投入しましょう。
※コーヒーが熱すぎると容器が変形したり、飲み物が噴き出る恐れがあります。熱すぎる場合は60℃以下に冷ましてから容器に移し替えてください。
agf.jp_officialーより引用
また、ペットボトルはよく洗って乾かし、念のため口を付けていないものを使用しました。
続けて、生クリームも容器に注ぎ入れます。
材料を入れたら容器の蓋をしっかり閉めて振ります。最初は液体状であるため、「本当にクリーミーなデザートができるのか」と心配になるかもしれません。
しかし、次第に固まってくるので、ひたすらシャカシャカ振りましょう!
しばらく振っていると、一部がクリーム状になってきて「何これ!?本当に固まってきた」と驚いてしまいました。
まだ液状の部分があるので、引き続きシャカシャカ振ります。
3~4分ほど頑張ってシャカシャカし続けると、全体的に固まり、なめらかなシェイクのようになりました!
ボトルから押し出して器に盛り付けます。