中学生の娘「あんな靴しかないの!?」 母親に激怒したら…続く展開に涙
と望むことが許されたらな、という小さな希望を持っています。
50年以上、変わり映えしない靴を履き続けているエナガさん。
時代が進むにつれて、技術が進歩しているのを感じながら、このように未来に願いを託しています。
私のような足の人にも、生きているうちに、靴を自由に選んで楽しめる日が来ますように。
おしゃれな『補装具』を待ち望んでいた人々は、願いが実現したら、心からの笑顔になることでしょう。
エナガさんの想いに共鳴する人が増え、遠くない日に夢が実現されることを、多くの人が願っています。
[文・構成/grape編集部]
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