小さなウイルスに笑いの神をさらわれた… 『サンドウィッチマン』が悔しさにじます
悲しいのに笑顔にすることができることは羨ましいし、何て素敵な仕事なんだろうとあらためて思います。
志村さんにもう一度「だいじょぶだぁ」と言ってもらいたかったです。
心よりご冥福をお祈り致します。
富澤たけしオフィシャルブログーより引用
訃報に際し、志村さんの『バカ殿』姿の写真が多数使用されていたことを富澤さんは指摘。
悲しいだけではないニュースとなったことに、志村さんの『お笑いの力』を感じたようです。
2人らしいコメントに、共感の声が続出。「ここまで『惜しい人を亡くした』と思うことはなかなかありません」「私も悲しいのに、志村さんの写真を見ると笑ってしまいます!」「日本が誇る、すばらしいエンターテイナーですよね」などのコメントが寄せられています。
同月20日には、聖火リレー公式アンバサダーとして、聖火の種火を『復興の火』として宮城県の石巻南浜津波復興祈念公園まで運んだサンドウィッチマンの2人。
強風にあおられて点かない聖火伊達みきおの機転がすごかった
サンドウィッチマン・富澤が渋滞中に『神対応』バスの窓から見せたのは…?
東京五輪延期という知らせに続き、聖火ランナーとして走ること叶わず志村さんが逝ってしまったことに、深い悲しみを抱いていることでしょう。