2016年4月1日 12:00
【夢を見た】ドラマ「ゆとりですがなにか」公式サポーターに!?
4月17日から日本テレビ系列で放送がスタートする日曜ドラマ「ゆとりですがなにか」。脚本は「なくもんか」「謝罪の王様」などの宮藤官九郎さん。出演は実のゆとり世代でもある岡田将生さん、松坂桃李さん、柳楽優弥さんなど豪華俳優陣が名を連ねています。
2002年に行われた教育改正に伴い、週休二日制の導入や授業時間数の削減、絶対評価制など社会にゆとらされてきたこの世代。「みんな違うことがすばらしい」と教えられてきたはずが、社会に出てみたら「これだからゆとりは・・・」となじられる日々。
一体ゆとり世代に生まれた、我々の何がいけないの?そんな疑問の答えが明かになるドラマなのではないかと、期待するゆとり世代も多いのではないでしょうか。
■ハナクロが「ゆとりですがなにか」公式サポーターに決定!?
ゆとり世代の本音を代弁するべく生まれたメディア「ハナクロ」。そんなハナクロの編集部に一本の電話が・・・。
(※全て夢の話です)
「もしもし、こちら日本テレビの『ゆとりですがなにか』広報のものですが、そちらハナクロのご担当者様でよろしいでしょうか?」
「あ、はい。こちらハナクロ担当のものですが」
「突然のお電話すみません、今回、4月から『ゆとりですがなにか』というドラマがスタートとなりまして・・・」