2018年11月14日 16:00
常盤貴子4億円豪邸の全容!17年ぶり復帰支えるこだわり計画
本来なら年内完成予定でしたが、彼女がこだわり抜いて建てているため、完成は来春になる見込みです」
近くの不動産会社によると、土地だけで約2億円以上。
「天井の高さは3メートルもあり、贅沢なつくり。二世帯住宅にもなる間取りですね。3階部分と屋上は木造になりそうで、総建築費も約2億円。合計4億円ほどの豪邸になります」
常盤は将来的には自分の両親をこの新居に呼び寄せることも考えているという。
「常盤さんのご両親は現在70代。今後を見据えてバリアフリー設計にしているそうです」(前出・知人)
前出・芸能プロ関係者は言う。
「もともと、俳優だけではなく、脚本も演出もこなす彼の才能に惚れ、結婚を迫ったのは常盤さんのほうだと聞いています。
お金にはならなくとも、自分の経歴や成果につながる仕事だけに集中してほしいと願い、妻として常にそれを心がけているそうです。夫婦間で決めているのは、“自分の時間を大切にして意見をハッキリ言う”こと。フランス・ソルボンヌ大を卒業した義父・長塚京三さん(73)の教えでもあるとか。常盤さんも『それが自分を守ることになる』と話しています」
結婚10年目、今回の豪邸建築が常盤の“フランス流”良妻スタイルなのだろう。
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