福原愛 続く不倫騒動ドミノ…新会社のオフィスが2カ月で閉鎖
しかし総合商社に勤める男性との2泊3日デートが発覚したことで、彼女のもくろみは崩壊してしまいました」
広告代理店関係者によれば、
「台湾での福原愛夫妻のCM出演料は1本2,500万円でした。台湾ではスキャンダルでCMを流せなくなるというケースはほとんどないこともあり、違約金は契約金の2~3倍と高額です。
現地のパナソニックやトヨタなど複数のCMに出演していましたから、違約金の総額が1億円を超えるのは間違いありません」
■養育費が1億円近くになる可能性も
日本でもCM契約を結んでいる会社はあるが、幸いなことに違約金請求の動きはないという。だが彼女にのしかかってくる金銭的負担はそればかりではない。
現地事情に詳しい、台湾ガイド・通訳手配センター社長の山崎肇さんは次のように語った。
「親権を争ったとしても、台湾では男性が有利です。親権を失った愛さんが今後、2人の子供たちの養育費を払う立場になると思われます。
台湾の富裕層や有名人家庭は子供の教育に糸目をつけません。
たとえば幼稚園ですが“いい私立”ですと1人月20万円ほど。夫の江が教育費を理由に、かなり高額の養育費を愛さんに求める可能性も高いです」