“推し”の急逝を機に、44歳から韓国語勉強→51歳で字幕監修者になった女性「やりたいと思ったら、どんどんやっていい」
学生時代は自分のやりたいことを素直にやっていたのに、主婦になってからは自分の気持ちにブレーキをかけるように生きてきた。
「でも、本当はやりたいと思ったら、どんどんやっていいんだと気付かされたんです」
(取材・文:服部広子)
【後編】44歳の専業主婦、パク・ヨンハの急逝で韓国語を勉強→51歳で字幕監修者に「自分で稼いだお金で墓参りできたことは、私にとって大きな意味がありました」へ続く
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