くらし情報『辻希美さん、三男が保育園通えず「チック症みたいな感じに」なっていたと明かす「全然言ってなかったんですけど…」』

2023年6月5日 11:50

辻希美さん、三男が保育園通えず「チック症みたいな感じに」なっていたと明かす「全然言ってなかったんですけど…」

ゆっくりゆっくり慣らしていければいいかもね」という結論に達し、昨年は保育園をお休みすることに。

ただ、成長とともに言葉が通じ、理解ができるようになってきたという幸空くん。今年の4月から保育園の年中クラスに登園しており、徐々に慣れてきているようです。

最初の一週間は辻さんも一緒にクラスに入って園庭などで2時間ほど遊び、今はお昼ご飯までの午前保育でお迎えに行っているという辻さん。今のところ「泣くこともなく結構楽しんできてくれて、ご飯も自分なりに頑張って食べてるみたい」「保育園で友達と遊びながら虫探したりしてて、ダンゴムシが触れるようになったんです」と、確かな成長ぶりに胸を熱くしているようでした。

一筋縄ではいかない慣らし保育

慣らし保育が何の問題もなくスムーズに終わった、と感じるママパパは決して多くないでしょう。「行きしぶり」や「大泣き」、帰宅後も不安定な様子だったり、新しい環境の変化に子どもも戸惑っていることがよくわかりますよね。同じ時期に入園して同じように慣らし保育をしているはずなのに、わが子だけ園に馴染めていない、と感じることもあるかもしれません。
登園すると泣きやまずにばたばたと暴れる、保育士にも近寄れない、お友達と遊ぼうとしない……こんな様子をお迎えで聞くと、大丈夫なのか不安になるでしょう。

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