2023年10月2日 11:42
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また、紫外線を浴びると骨の成長に欠かせないビタミンDを作り出すことができます。特に母乳だけで育っている赤ちゃんはビタミンDが不足しやすいので、外気浴をして適度に紫外線を浴びることが大切です。
ただし、紫外線を浴びすぎないように、服装やベビーカーのカバーなどで対策は必要です。赤ちゃんは大人よりも皮膚が薄いため、紫外線の影響も受けやすくなっています。
日差しの強い9~15時ごろはさけて、朝や夕方に外気浴をするようにしましょう[*1]。
また、雨の日や風の強い日、暑過ぎたり寒過ぎたりする日に無理やり外に出ることはありません。赤ちゃんを連れ出しやすい穏やかな天気の日や時間帯を選びましょう。
生まれたばかりの赤ちゃんは昼夜の概念がありませんが、昼は外気浴をして外の明るい光を感じ、夜には静かな環境で過ごすことで、昼夜の区別がつきやすくなり生活リズムが少しずつ整っていきます。
外気浴や沐浴は決まった時間帯に行うのがおすすめですよ。
参考文献:
[*1]「紫外線環境保健マニュアル20202020年3月改訂版」環境省
参照:
【医師監修】外気浴はいつからすればいい?やり方と大事な2つの注意点
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