鬼越トマホークに「めちゃくちゃ粋」出産祝いもらい感謝、お返し内祝いでおばたのお兄さんが贈ったもの「うれしい」「あー最高！」

でも、赤ちゃん自身はもっと大変なんだよね」と綴ったおばたさん。新人パパとして心配事は尽きませんよね。

このブログ記事を投稿後、おばたさんの元にはたくさんコメントが届き、「念のため病院行って薬もらってパパッと治した方がいいよ！」という意見を受けて、朝イチで病院に連れて行くことに決めたそう。

しかし翌朝目覚めた息子の顔を見ると……「ほぼほぼ顔が綺麗になって」いたといいます。ただ、おばたさんは「一時的に治ってるだけの可能性があるかもしれない」ので赤ちゃんは予定通り病院を受診したと報告しました。



おばた夫妻のLINEの会話にもほっこり♡（※画像はおばたのお兄さんオフィシャルブログより）

弱く荒れやすい赤ちゃんの肌

赤ちゃんはちょっとした刺激で湿疹が出てしまうことがあります。 1歳未満の小さな赤ちゃんにできる湿疹には、正確な原因を見分けられないものも多く、乳児期にできる湿疹を総称して「乳児湿疹」と呼びます。

生後2ヶ月くらいまでの赤ちゃんの肌は、ホルモンバランスなどの影響により皮脂分泌が多く、とくに頭やおでこで分泌が盛ん。赤ちゃん用の低刺激の洗浄剤などをよく泡立ててしっかり洗い、清潔にしておくことが大切ですが、生まれたばかりの小さな赤ちゃんの顔を洗うのはちょっと怖い、目に泡が入ってしまいそう、と躊躇する人もいるでしょう。