レイザーラモンRG・偏差値73の都立高に通う息子の教育秘話に感嘆「親に嘘ついてたらそんなことできない」「いいなあ」
と憧れたのが都立西高で、RGさんは「よし、じゃあこの高校に行くためには、家族一丸で何をしなきゃいけないかって」逆算。これにも大悟さんは「家族でやるんよな、あれ(受験)ってな」と肩を落とします。
幼少期から仲の良かったRG親子が高校生になった今もいい親子関係を保つべくやっている習慣は、毎朝のグータッチ。NBAが好きなRGさんは、「アメリカのバスケ選手が試合前にやってるあれをやってみようってなって、難しいやつをやって。それで『いってらっしゃい』してる」とうれしそうに明かしました。高校受験の日も、2人で目を合わせてかっこいいグータッチをして送り出したそう。
そんな親子の関係に、大悟さんは「親に嘘ついてたらそんなことできないもんな」と感心し、かまいたち濱家さんは「いいなーいいなー」とうらやましそう。ちなみに山内さんは毎朝子どもと「おはよう」と言い合った後、くるりと後ろを向いてお尻を出し、子どもを笑わせているそうです。
RGさんの妻からは「東大王に出たときに息子が“尊敬できる父です”とはっきり言っているのを聞き、夫の教育法は正しかったと思いました」とコメントも寄せられましたが、RGさんは「ラッキーだったのは俺は郊外に住んでる。