映画史を彩る街・日比谷で新旧映画体験!HIBIYA CINEMA FESTIVAL 2020に行こう!
101年もの長きにわたり最新の映画情報やレビュー、役者たちのインタビューを掲載する傍ら、さまざまな映画スターが登場する表紙もファンにとっては注目の的でした。今回はその中から1950~60年代の映画女優たちにフォーカスし、彼女たちの肖像が描かれた表紙約30点をパネルにして展示します。
オードリー・ヘプバーンやマリリン・モンロー、ナタリー・ウッドやアンナ・カリーナまで、時代を象徴する往年の名女優たちが、東京ミッドタウン日比谷、日比谷シャンテ内の各所で訪れる人々をお出迎え。ショッピングやお食事がてら眺めるもよし、お目当ての女優を探して散策するもよし。華やかな女優たちの在りし日の姿から、『キネマ旬報』の紡いできた歴史を垣間見ることができるでしょう。
創刊号(1919年)
オードリー・ヘプバーン
(1957年)
ナタリー・ウッド
(1957年)
アンナ・カリーナ
(1966年)
©KINEMA JUNPOSHA
DATA
日程:10 月 16 日(金)~ 11 月 8 日(日)
協力:株式会社キネマ旬報社
会場:東京ミッドタウン日比谷、日比谷シャンテ内 各所
観覧費:無料
HIBIYA CINEMA FESTIVAL 2020の見どころ⑤
日比谷ミッドタウンの飲食店で
昭和レトロ&令和モダンの定番喫茶メニューを堪能!
映画の後は、東京ミッドタウン日比谷内のレストランでゆっくり食事やカフェタイムを楽しみませんか?期間中、東京ミッドタウン日比谷内の飲食店では、HIBIYA CINEMA FESTIVAL 2020のメイン企画「日比谷映画劇場」