お子さんと一緒の引越しも怖くない!スムーズに荷造りが進むアイデア5つ
もし可能なら、割り切って梱包からすべて業者さん任せにしてしまうのもひとつの方法です。
また、一時保育やファミリーサポート、ベビーシッターなど、困ったときに子供を預けられる先を見つけておくのも有効な方法です。小さな子供がいるとどうしてもそちらに手をとられますが、一日子供がいない時間があれば荷造りが高速で進むはず。
「子供の預け先がある」というのは、忙しい時期、心の支えになることも。使う・使わないに関わらず、チェックしておいて、いざというときに頼れるようにしておくのがおすすめです。
工夫しながら準備を進めよう
ここでは小さなお子さんのいるご家庭での引越しを想定しましたが、子供の年齢によってまた、できる工夫は変わってきます。小学生くらいになったら、子供のものは子供に任せて一緒に進めてもよいかと思います。
最後に、体調管理は何を置いても最優先!体調不良で寝込むとすべてが滞りますので、睡眠と食事はしっかり取って、健康第一で準備を進めてくださいね。
●ライター下川尚子
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