ストック食材・レジ袋はおしゃれに“隠して”収納!ポイントは“溜め込まない”【瀧本真奈美の収納ドリル #7】
キッチンの常備品「ストック食材」はおしゃれな収納アイテムに「隠して」収納を!
できるだけ増やさない工夫をした上で、それでもごちゃつきがちなストック食材をスッキリ収納するコツは何でしょうか?
「ストック食材の収納場所は、キッチンの窓辺に〔ベルメゾン〕で購入した簡単に折りたためるラックを使っています。缶詰は小さいバスケットに、それ以外は大きいバスケットと、ざっくりと分けて入れています。ドッグフードも同じ場所に置いてあり、〔キャンドゥ〕で購入したペーパーバッグにウェットフードのストックを、ホーロー缶にドライフードのストックを入れています。賞味期限の管理が大変なので、あまりストックは持たないようにしています。
封を開けたら冷蔵庫に入れると決めているので、置いてある量は少な目です」(瀧本さん)
増えてしまうスーパーのレジ袋とゴミ袋はダストボックスの近くに収納
エコバッグを使用することが増えたとはいえ、スーパーのレジ袋は何かと便利なアイテム。また、ダストボックスに合わせたポリ袋(ゴミ袋)も常にストックしておきたいアイテムです。瀧本さんはどのように収納しているのでしょう。
「通信販売の〔ディノス〕で購入したステンレスレンジ台にダストボックスが付いているので、上の棚部分にレジと45Lのゴミ袋をストックしています。