壁紙の掃除、忘れていませんか?こまめにやりたい日々のお手入れ方法
吹き抜けの桟や窓枠など、どうしても手が届かない場所にこそ大いに活用しましょう!
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見落としがちな「上の方」をキレイにして、今年の大掃除はラクしちゃおう!
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手あかやヤニ汚れは「アルカリ性洗剤」と「重曹」で拭き取り掃除♪
手あかやヤニといった汚れは突発的な汚れとは違い、なかなか気がつきにくいもの。少しずつ蓄積することで気がついた頃には壁の色がすっかり変わっていた!なんてことも。手あかとヤニ、それぞれの掃除方法をご紹介します。
●手あか
まめ嫁さんが実践している手あか汚れによる壁紙の掃除はとってもシンプル。用意するものは次の通りです。
・40~50℃のお湯500ml
・アルカリ性洗剤
まめ嫁さんは台所用の《マジックリン》を使用。手あか汚れは皮脂=油汚れなので、油を分解してくれるアルカリ性洗剤がお役立ち!お湯を使うことで洗剤の洗浄力がアップします。
お湯にアルカリ性洗剤を5回程スプレーし、「手あか汚れ落とし液」