一生現役で安心運転!安全に車に乗れる「運転寿命」をのばす体操を、日本一のフィジカルトレーナーが開発!
が運転を継続しています。
75才以上の後期高齢者のドライバーも580万人に上っており、シニアにとって車は必要不可欠なのが現状。
シニアドライバーの半数以上は毎日運転しており、車はシニアの生活に欠かせない足となっています。
【運転寿命が長い人は脳も若い】
高齢者が運転を続けると、脳にも好影響を与えていることが分かってきました。
運転をしているシニアドライバーは、運転していない人に比べて約4割も認知症のリスクが低いことが判明しています。
また、運転をやめた人の要介護リスクが、運転を継続していた人に比べて約8倍に増えることもわかっています。
ドライブの休憩時におすすめ!車を使ったリフレッシュ体操
ちょっとした空き時間に取り組める、簡単なストレッチです。近所の買い物に出掛けた先の駐車場や、帰宅後の自宅の駐車場などで、車を使って楽しく体を動かしましょう。
大胸筋を鍛えると、肩の動きがよくなり、ドライブを再開したときの視線が上がりやすくなって、安全運転につながります。
体幹が鍛えられるので、体の軸が安定した姿勢で運転できるようになります。
太ももとお尻の筋肉がやわらかくなり、運転疲れを解消します。