くらし情報『「家時間」どう過ごしている? コロナ禍で変わったこと、変わらないこと』

「家時間」どう過ごしている? コロナ禍で変わったこと、変わらないこと

子どもは畳でのびのび遊べるし、私は家事をしながら子どもを見ることができます。我が家は、今は「子どもと一緒」を優先する期間。子供部屋が必要になれば、そのときに考えようと思っています。新しい習慣

家から半径数kmにある幸せを見つけ出しています

もともと我が家はお出かけ大好き一家。コロナ以前は県をまたいで毎週末のように外出していましたが、それができない状況で、地元のよさを発掘できたのはむしろよかったなと思っています。

外遊びグッズも充実し、春夏は毎週のように夫と子どもたちでザリガニ釣りに出かけていました。「あそこの空き地に四つ葉のクローバーとてんとう虫がいっぱいいるよ」など、子どもが喜ぶ情報や外遊びスポットをママ友と共有できて遊び方もグンと広がりました。

「家時間」どう過ごしている? コロナ禍で変わったこと、変わらないこと

『自分らしく暮らす人の「家時間」』

めまぐるしい日々の中、できるだけ機嫌よく、そして心おだやかにすごすための日々の生活のヒントをぜひ探してください。


登場者(掲載順)

・後藤由紀子さん(hal店主)

・本多さおりさん(整理収納コンサルタント)

・小堀紀代美さん(料理研究家・LIKELIKEKITCHEN主宰)

・「暮らしのつづり」さん(Vlogger)

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