【かさばる衣類、どうやってしまう?】新しく家具を買い揃えなくて済む!収納のコツを一挙公開!
つい幅いっぱいにかけてしまって、かえって着たい服が見つけにくいことも。それは、服を収納スペースに合わせているからかもしれません。スペースが十分にあるなら問題ないのですが、そうではない場合ケースなどの収納グッズを増やしたとしてもさらに場所が圧迫され、使いづらくなります。ここは逆の発想で、収納スペースを服に合わせる!という考え方をしていきます。すると収納グッズを新たに購入せずともスペースが確保でき、見やすく使いやすいクローゼットになっていきます。
例えば、クローゼットのハンガーラック。次の写真のように掛ける服の長さに合わせ順番に並べていくと、下に新たな空間ができます。さらにひと手間加えて色も揃えると、見た目がすっきり見えるだけでなく服を戻すときに迷わずしまうことができます。
2. たたみ方で変わる!収納のしやすさ
収納ケースにしまう衣類も、たたみ方ひとつで収納しやすく取り出しやすいものになります。使いづらいとその分ケース内で衣類がバラバラになりきれいさを保てません。丁寧で正しいたたみ方を知って、毎日のたたむ・しまう・取り出す負担を軽減しましょう!■カットソー普段着る出番が多く、形が様々なカットソーはサイズを揃えてたたみましょう。