一歩間違えると大惨事になりかねないトイレの節水!正しくて安全な方法を覚えよう
(40代・専業主婦)■日々の心がけで月に1,000円以上の節約も■「2,000円ぐらい節約できました。トイレの水道料もばかにならないと思います」(40代・正社員)■「私は、自宅のトイレではいつも『大』のレバーで流していました。それは、きちんと流れきらないのではないかと言う不安があったからです。でも、『小』の時はちゃんと『小』のレバーを使用することで、2ヶ月で1,000円くらいの節約が出来ました。この違いには正直驚きました。もっと早く気をつけていたらよかったです」(50代・専業主婦)■「お風呂の水をつかってバケツで流していたら1ヶ月ほどで4,000円も節約できました」(40代・専業主婦)月に1,000円以上の差が出る節水を継続させれば、年間で12,000円以上もの節約が期待できます。「大」・「小」のレバーの使い分けだけでも、目に見えて節約になったという主婦の方もいらっしゃいます。トイレの節水で水道代を削減するのであれば、1か月では少しの違いでも、コツコツと地道に継続させることが何より大事です。
4. これはダメ!主婦たちが経験したトイレの節水による失敗
■トイレが詰まった!毎回のトイレで水を流さず、何度分かをまとめて流すということを実践している方もアンケートで多く見られました。