新学期の1日を笑顔でスタート!忘れ物をしない収納の仕組みから時間管理法をご紹介
例)ランドセルは持ち上げるのではなく直置きに近いキャスター付きのランドセルカートをDIY
・ハンカチ・ティッシュなど次の日の用意をするときに必要なものも同じスペースに引き出し収納
・学習に使うだろう図鑑・地球儀も同じ棚へ・文房具のストックも自分たちで管理できるようひとまとめに収納(多めにストックを収納することで”いつでもここにある”という安心感が生まれるのか必ずチェックするようになりました)・そもそも扉などのないオープンラックにすることで出し入れのしやすさをプラスランドセルを定位置に戻さない、忘れ物が多い、すぐに散らかる…何かと悩みの多いランドセルスペース。でも、あっちの部屋、こっちの部屋と移動しなくても用意が完結するようにモノをまとめ(動線を整える)、更に、出し入れが楽になるようワンアクション収納を心掛けた配置で子どもでもきれいを維持しやすく、用意もすぐにでき、忘れ物をしない環境になります。
意外と盲点?!お手紙の仕組み
小学生になると出てくる問題がお手紙問題。手紙を出し忘れたことで提出物や持ち物を忘れたり、印鑑を押し忘れていたり、当日の朝に「○○がいる。」と言われガミガミの原因になることも…。