くらし情報『【直撃インタビュー】東芝の「マジックドラム」は汚れがつかない?清潔へのこだわりを広報担当に聞いてみた』

2017年4月21日 13:46

【直撃インタビュー】東芝の「マジックドラム」は汚れがつかない?清潔へのこだわりを広報担当に聞いてみた

・気になっていた洗濯槽の汚れを気にしなくなるのは嬉しい・槽洗浄の回数が減ることで、槽洗浄クリーナーや水道代が節約できるのはエコだし経済的実際に、お客様アンケートでも、このようにリアルな声が多く寄せられました」洗濯機は頻繁に買い替えるものではありませんし、お店に並ぶ製品も数多くあります。そんな中、マジックドラム搭載の洗濯機をチェックしに来店する人が多くなっているのは、それだけ多くの方が清潔性を求めている証拠と言えます。

7. 調節可能な温水の効果で繊維の奥まで清潔に

【直撃インタビュー】東芝の「マジックドラム」は汚れがつかない?清潔へのこだわりを広報担当に聞いてみた


——カタログを見ると、東芝ドラム式洗濯乾燥機は水や洗濯機全体の抗菌だけでなく、洗濯時の水の温度にもこだわっている、とあります。そこにはどのような効果があるのですか?「洗濯時に冷水ではなく温水を使用することで、洗剤の効果が引き出され、洗浄力が高まるのはご存知ですか?弊社はそこに着目し、清潔な洗い上がりだけでなく、汚れ落ちアップを目指しました。ドラム式は洗濯水の温度を15・30・40・50・60℃の5段階から選べる『温水ザブーン洗浄』機能を搭載。皮脂汚れには40℃、食油汚れには50℃を使用するなど、汚れに合った温度を選ぶことで、繊維の奥までしみ込んだ汚れをしっかり落とすことができます。

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