【直撃インタビュー】史上最小!?日立から小型ロボット掃除機が発売。注目ポイントを広報担当に聞いてみた
また、子どもにとってもペット感覚で、愛着を持っているようです。」小さな子どもがいる家庭では、アレルギーの原因となるホコリなども気になるもの。minimaruは忙しい主婦の心強い味方になってくれそうです。
2. 他社のロボット掃除機との違いはなに?
今やロボット掃除機は様々なメーカーから販売されています。minimaruと他社のロボット掃除機にはどんな違いがあるのか聞いてみました。——他社のロボット掃除機との差別化ポイントは何でしょうか。「ずばり、本体幅25cm、高さ9.2cmの小さいボディが最大のポイントです。狭いところや低いところにもしっかりと入り込み、きびきび賢く動いて、部屋全体を丁寧に掃除してくれます。また、独自の『ダブルかきとりブラシ』を採用しており、フローリングやカーペットなどの様々な床面に対応して、ゴミをしっかり吸い取ります。
そして、強い気流でダストケース内のゴミを圧縮することで、ゴミが捨てやすくなる『ゴミプレス運転』。ブラシについたホコリをクリーニングする『ブラシ自動おそうじ』も採用しています。掃除の機能だけでなく、ロボットクリーナー本体のお手入れ性にも配慮しました」他社のロボット掃除機は本体幅33~35cmのものが多く、minimaruとは約10cmもの違いがあります。