【キッチンのゴミ箱、どうやって選ぶ?】無いのであれば、DIYでジャストサイズを作っちゃおう
木製なので、生ゴミを入れるとニオイ移りや、シミになる可能性もあるため、内側にもしっかりニスやペンキを塗るとよさそうです。市販のゴミ箱カバーとしてもいいのではないでしょうか。
まとめ
購入してきた材料を使い切りたかったので、できあがりのゴミ箱のサイズを考えながらデザインを決めました。その工程は大変ではありましたが、考えるのも楽しく、カットや組み立てはスムーズでした。できあがったときは達成感があって、世界でどこにもないゴミ箱ができたと思うと、大切に使っていきたい気持ちがわいてきました。キッチンのゴミ箱選びで悩んでいる方は、自分だけのオリジナルゴミ箱を作ってみてはどうでしょうか?
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