生ゴミの二オイ、悪化させてるかも?上手な処理方法からゴミ箱選びまで
有機物が腐敗しやすい夏場はなおさらのこと。■「梅雨や夏になるとコバエがいつの間にか増えて困ります。ゴキブリもたまに出てくるので、生ゴミを夜に台所に残さないようにしています」(40代・主婦)■「長い間放置してしまうと虫が寄って来て困る。特にコバエがどこから来るのかわからないけど、1匹でもみつけたらイライラする」(40代・主婦)■「害虫が出てしまうと、生ゴミを処分しただけではいなくならない。ゴキブリなどは繁殖をいつの間にかするし、ハエなどは捕まえきれず、他の部屋まで侵入してきて困る」(30代・主婦)生ゴミがニオイを発するようになると、それを嗅ぎつけてわき始めるのがコバエ。鬱陶しいばかりか、それでも収集日まで生ゴミを保管しなければならないのは苦痛です。コバエ程度ならまだしも、ゴキブリなどの害虫は苦手な人が多いはず。虫がいるようでは衛生面も心配です。
家の中で安心して過ごすためにも、生ゴミの扱いには注意しなければなりません。
■「外に保管すると野良猫にあさられるのでキッチンで保管すると、とにかくニオイに困る」(40代・主婦)■「ゴミの回収日までベランダにためているが、カラスがきてゴミ袋に穴をあけ、食い散らかしていく」