くらし情報『散らかりがちなコスメや化粧道具をキレイに収納するアイデア』

散らかりがちなコスメや化粧道具をキレイに収納するアイデア

しかし、化粧水やファンデーション、リップグロス、アイライナー、ブラシ、コットンなど…とにかく多くてかさばってしまいます。ここでは写真のドレッサーを例に挙げ、メイク道具の収納で重要な「清潔感」「アクセスの良さ」「オシャレ感」の3つを考えながら、収納をしていきます。
散らかりがちなコスメや化粧道具をキレイに収納するアイデア


2.必要・不要の見極めから全化粧用品を選別

散らかりがちなコスメや化粧道具をキレイに収納するアイデア


写真は、右から「いつも使っているもの」「使うかもしれないもの」「もう要らないもの」です。メイク道具はとにかく膨大な量なので、収納する前にまずは全メイク道具を分類&選別していきましょう。■まずは今持っているメイク道具を分類するキレイに収納するために、まずは家中の化粧品に関するものすべてをかき集め、今持っているメイク道具を分類しましょう。分類することで、今持っている全ての化粧品を把握することができ、不要なメイク道具を知ることができます。続いて、かき集めた化粧品をカテゴリーごとにざっくりと分類します。メイク用品の分類で重要なのは「目もと」「リップ」「眉」など顔のパーツ別に分けることです。この際、メイクする順番に並べると、さらに把握しやすくなります。■分類したものの中から本当に使うものを厳選する分類が終わったら、まずは大量のメイク道具を見てみましょう。

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