2019年7月11日 20:30
ワンタップバイの手数料は高い?定額or都度の違いや仕組みを解説
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One Tap BUY(ワンタップバイ)は、サービス開始から約3年で120万ダウンロードを突破した人気投資アプリです。1,000円で日米の大企業の株主になれるので、初心者でも気軽に安心して投資ができます。
ただ、手数料などのコストが多くかかっては意味がありません。そこで、今回はワンタップバイの手数料の種類や仕組みついて解説します。
1.ワンタップバイの手数料は「定額プラン」と「都度プラン」の2種類
ワンタップバイ
ワンタップバイには、「定額プラン」と「都度プラン」の2種類があります。自分の取引回数や取引金額によってプランを使い分けることが大切です。
定額プランとは
定額プランとは、1カ月の取引回数に関係なく月額料金980円(税込み1058円)で利用できるプランです。米国株・日本株・両市場のETFを、追加の売買手数料なしで売買できます。
2019年7月現在、ワンタップバイで取引できる銘柄数は以下の通りです。
手数料が固定されているので、取引回数が多い人や、毎回かかる手数料が気になる人におすすめです。